3つのメリット
多くの物件情報が届く
営業担当者から紹介できる物件は一部。
物件提案ロボならば、ご希望条件に合う物件情報を、より多くお届けします。
従来は…
偏った物件情報
希望条件を伝えても、担当営業独自の判断による偏った物件情報だけが届きます。
AI評価書付き物件情報
お届けする物件情報には、ビックデータを活用したAI評価書が付いてくるので、物件の良い点、悪い点の両方を見て判断できます。
従来は…
物件情報は全て広告
チラシも、ネットも、情報誌も、消費者が目にする物件情報は全て広告でした。
広告なので「ネガティブ情報が開示されていない」という問題点がありました。
毎日24時間以内にお届け
ロボットが確実に売り出しから24時間以内に物件情報をお届けするので、買い逃しのリスクが大幅に軽減できます。
従来は…
鮮度の低い物件情報
担当営業がレインズ(不動産事業者間不動産データベース)から検索して情報提供するので、毎日レインズでの検索を行って物件情報提供をしなければ、鮮度の低い情報が多くなってしまいます。
物件情報の違い
偏り
Webサイト
- 物件情報が全て広告なので、ネガティブ情報が開示されていない。
- 個別の物件情報だけで、ビックデータとの比較が無い。
不動産業者
- 成約報酬なので、ネガティブ情報の開示に消極的。
- 建築知識などが無ければ、対象不動産に潜むリスクに気付けない。
物件提案ロボ
- 広告ではない物件情報が画期的
- AI評価付きなので、ネガティブ情報も全て開示。
- ビックデータとの比較あり。
鮮度
Webサイト
- 自ら情報を探しに行かなければ発見できないうえ、新鮮ではない情報も多く存在する。
不動産業者
- 毎日物件情報を取得していない担当営業の場合、人気のある貴重な物件情報をお客様に伝えられない。
物件提案ロボ
- 不動産事業化間データベース「レインズ」に新規登録から24時間以内の新鮮な情報をロボットが全自動でお届け。
情報量
Webサイト
- 物件情報掲出に対し広告費が必要となるため、全ての物件情報が網羅されていない。
不動産業者
- 情報提供されない物件情報の方が圧倒的に多く、両手仲介案件を始めとした、自分に都合の良い物件から案内されることが多い。
物件提案ロボ
- 不動産事業者で紹介可能な全ての物件情報が抽出対象となる。
- 条件に合致する全ての情報が届くことが大きな特徴。