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あんしん住宅購入術
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更新日 : 14/09/11

「レインズ」で全国の物件情報にアクセス

「レインズ」で、どの不動産会社も全国の物件が探せる

マイホームを探すとき「A社とB社ではどちらが多く情報を持っているんだろう?」と悩んだりすることはありませんか?。現在、不動産業界では「レインズ」という物件情報のデータベースが整備されており、ほとんどの不動産会社は「レインズ」にアクセスして物件を探すようになりました。不動産会社はほぼ100%「レインズ」の会員になっていますので、全国どこの不動産会社も物件の情報量はほとんど変わりなくなりました。どの不動産会社も現在売り出し中のほとんどの物件を取り扱うことができるようになっているのです。

「レインズ」は、一般消費者の利益のためにつくられた

「レインズ」(Real Estate Information Network Systems)とは、公益法人不動産流通機構が運営する物件情報データベースです。その1番の主旨は、情報の共有化と透明化によって売買をよりスムーズにし、消費者の利益につなげることにあります。売主と不動産会社が専属専任、専任媒介契約を結んだ場合、不動産会社は物件情報を5日以内(専任媒介は7日)に「レインズ」に登録する義務があります。ですので、「レインズ」には、日本で売り出されている専属専任、専任媒介物件のほとんどが登録されていることになります。あなたが家を探しに不動産会社に行くと、担当者があなたの希望や条件などを聞いてパソコンで物件検索をしてくれますが、このときアクセスしているのが「レインズ」です。

売り出されている物件で気になるものが見つかれば、あなたが一番信頼している不動産会社に依頼すれば、すぐに問い合わせて、情報を入手してくれます。つまり、直接その物件を売り出している業者に問合せをしなくてもよいのです。とても便利なシステムだといえます。

ポータルサイトと「レインズ」の関係とは

では、一般の消費者が利用する不動産会社のホームページや不動産ポータルサイト(SUUMO、HOMESなど)と「レインズ」の関係はどうなっているのでしょうか?不動産会社は、自社が取り扱う物件を宣伝するためにポータルサイトに掲載します。レインズのように登録する義務はありませんので、自ら売りたい物件のみをポータルサイトに登録します。また、自社の専任媒介物件だけでなく、「レインズ」の情報のなかから他社が売りに出している物件で選び、許諾を得た上でポータルサイトに掲載している不動産会社もあります。1つの物件を複数の不動産会社が紹介することもあるのはそのためです。

不動産会社選びは「親身な相談」と「提案力」がポイント

「レインズ」によって不動産会社間の情報に大きな差はなくなりましたが、「どの不動産会社も同じ」ではありません。不動産会社によって差がでるのは、サービスの内容・質、相談力や提案力です。マイホーム購入は物件探しだけでなく、購入に至るまでには住宅ローンやリフォームなど、大小さまざまな課題がたくさんあります。それだけに、信頼できる不動産会社を選ぶことが大切となります。次の3点をポイントを基準に不動産会社を探してみましょう

●お客様の立場に立って考え、親身に相談にのってくれること
●物件選びからリフォームまで提案力があること
●購入からリフォームローンまで、トータルでアドバイスしてくれること

マイホーム探しは、不動産会社探しといっても過言ではありません。信頼できる不動産会社に出会い、お気に入りのマイホームを見つけられるようにと願っています。

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