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あんしん住宅購入術
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更新日 : 15/02/02

使っていないクレジットカードが借入額に影響する!

借入額の決め手となる「返済負担率」とは?

マイホーム購入を検討している人にとって、「住宅ローンでいくら借りられるか」は最大の関心事でしょう。ところで、現在のあなたの「借金」 が借入額に影響することをご存じでしょうか?まずは、借入額を決める大きなポイントとなる「返済負担率」についてお話しします。

住宅ローンの返済は、20年、30年と続くマラソンのようなものです。決して無理はできません。金融機関では、あなたが現実的に返済できる額の目安として、「返済負担率」を見ています。「返済負担率」とは、あなたの年収に占める借金返済額の割合です。「返済負担率」が基準を超えると、返済していくのは難しいと見なされます。一例として「フラット35」の基準は、年収400万円未満の人は30%以内、400万円以上の人は35%以内となっています。つまり年収400万円の人の場合、借金返済額が年間140万円を超えるような借り入れは難しくなってきます。基準は金融機関によって異なりますが、大きくても35%を以内となっていることが多いようです。そこで、少しでも借入額を多くするためにおすすめしたい方法があります。それは、あなたの現在の「借金」をできるだけ減らすことです。

車のローン、カードローンも要注意

住宅ローンを借りる際、「借金」とは住宅ローンの借入額だけではありません。車のローンやカードローン、ちょっと意外なところでは通話料と一緒に支払っている携帯電話端末の分割代金など・・・。これらはすべて「借金」とみなされます。もし年収400万円の人が車のローンに年間72万円、カードローンに18万円を返済していたとすれば、住宅ローン返済に回せる額は50万円だと判断されます。住宅ローンの借入額を増やしたい人は、現在の「借金」がいくらあるのか、支払いはいつまで続くのかを整理して、返せるものがあれば返してした方がよいでしょう。

使っていないクレジットカードも借金!?

金融機関のなかには、クレジットカードのキャッシング枠やショッピング限度額を「借金」と見なすところもあります。お財布の中に利用していないクレジットカードが眠っていませんか?持っているだけで「借金額」に加算される場合もありますので、使う予定がないなら思い切って解約するのがおすすめです。

クレジットカード、ローン返済の延滞について

クレジットカード、ローンの返済に延滞があった場合は、履歴が5年間残ります。(㈱CICの場合)延滞の履歴があると審査で不利になる場合もありますので、普段からクレジットカードの延滞がないように注意をした方がよいでしょう。

参考URL ㈱CIC
http://www.cic.co.jp/confidence/posession.html

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