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あんしん住宅購入術
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更新日 : 15/01/05

住宅ローン、申し込みから融資までの流れ

物件が決まったら、ローンの「仮審査(事前審査)」を受ける

マイホーム購入と住宅ローンの申し込みは、車の両輪のようなもの。2つの手続きをタイミングよく行うことが大切です。あらかじめ住宅ローン手続きの基本的な流れをおさえておきましょう。

●「仮審査(事前審査)」とは

せっかく欲しい家が見つかっても、ローンの審査に通らなければ購入できません。そのような行き違いを防ぐために、売買契約に至までに行うのが「仮審査」です。これは、あなたの勤務先や年収などに基づいて、金融機関が融資の可否や融資可能額を判断するものです。「仮審査」が通れば、正式なローン審査に通る可能性が高くなりますが、場合によっては、融資額を減らされたり、融資を断られるケースもあります。「仮審査」は不動産会社を通じて申し込むのが一般的ですが、直接金融機関に出向いたり、金融機関のHPから申し込むこともできます。

売買契約が成立したら、ローンの申込みに進む

1.申し込み

売買契約が成立したら、正式に住宅ローンの申し込みをします。申し込み手続きに必要な書類は、住民票、印鑑証明書、実印、本人確認書類(健康保険証、運転免許証など)のほか、収入証明資料(源泉徴収票、確定申告書など)、預金通帳(残高確認のため)、物件の詳細資料などです。
申し込み手続きが完了後、ローンの本審査が行われます。

2.本審査

住宅ローンの審査は保証会社によって行われ、結果が出るまでに、2~3週間かかります。本審査に通れば融資が決定しますが、通らない場合は売買契約を解約することになります。通常は、売買契約時に融資が通らない場合には、契約自体を白紙に戻し、手付金が返金されるという「ローン特約」を結ぶことが一般的です。ただし、「ローン特約」を結んでいない場合、手付金が戻らない場合もありますので、売買契約時に「ローン特約」が入っているかを必ず確認しましょう。

資金の受け取りは、ローン契約後1~2カ月以内

●ローン契約

融資が決まれば、「ローン契約」となります。正式名称は「金銭消費貸借契約兼抵当権設定契約」といいます。その名のとおり、お金を借りるだけでなく物件に抵当権を設定する契約も含まれています。必要な書類は金融機関によって異なりますので、事前に確認しましょう。

●融資実行

融資されるお金はローン契約後1~2カ月以内に、契約者本人の口座に振り込まれます(融資実行)。通常、金利はローン契約時ではなく、融資実行時点の利率になりますが、最近は申し込み時点の金利が適用されるローンも出てきました。気になる方は、金融機関に確認しましょう。

●フラット35の流れ

フラット35を利用する場合は、融資までの流れが異なります。購入する中古住宅が「物件検査に合格していること」がローン申し込みの条件となります。合格すると適合証明書が交付されますので、それを待って金融機関にローンの申し込み手続きをします。ローン申込後1~2週間で融資の可否がわかります。審査に通ったら、金融機関に適合証明書を提出し、ローン契約の手続きに進みます。なお、「物件検査」を省略できる中古住宅もあります。詳細はフラット35のHPで確認してください。
http://www.flat35.com/loan/flat35/flow.html

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