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あんしん住宅購入術
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更新日 : 14/12/22

シングル女性のマイホーム選びのポイント

シングル女性が住宅を買いやすい環境が整ってきた

平成22年の国勢調査によると、20代後半~30代前半の女性のうちシングルの割合は46.5%で過去最高となりました。こうした背景もありシングル女性のマイホーム購入は、もはや珍しいことではなくなりつつあります。以前はむずかしかった住宅ローンの借り入れがしやすくなるなど、購入しやすい環境も整ってきました。そこで、シングル女性が後悔しないための住宅購入のポイントをお話しします。

「変化に対応できる家」を選ぼう

将来、結婚、転職、Uターンなどで住む場所が変わる可能性が十分にあります。そんなとき、せっかく購入した住宅が足かせになっては悲しいものです。シングル女性の住宅購入は「変化に対応できる住宅を選ぶ」。これが鉄則です。

●結婚しても住める住宅を選ぶ

一人で暮らすには、ワンルームや1DKでも物理的に十分です。でも、ちょっとゆとりのある1LDKを選んでおけば、今後シングルを続ける場合も快適ですし、結婚した場合には2人で暮らすこともできます。

●売れる家、貸せる家

購入の際の大切なポイントは、「買い手や借り手がつきやすい住宅」、つまり多くの人に好まれる物件を買っておくことです。一般的に人気が高いのは、駅近で日当たりや風通しの良い物件です。今のあなたは、「安ければ駅から遠くても構わない」と思っても、将来売却したり、賃貸に出したりすることを考えるとNGかもしれません。「人が買いたくなる物件か? 借りたくなる物件か?」という視点で選ぶことが大切です。それが、将来の安心につながります。

ローンの金額は、今の暮らしを維持できる範囲で

●全財産をつぎ込まない

物件探しを始めるとどんどん夢が膨らんで当初の予算よりも高めの家に目が行ってしまいがちです。でも、ここは慎重になりましょう。頭金は多いに越したことはありませんが、全財産をつぎ込んでまで背伸びするのは危険です。もし仕事ができなくなっても半年くらいは生活できる貯蓄をキープしておくことをおすすめします。

●おしゃれも、趣味も、犠牲にしない

住宅ローンの返済は長期戦ですから、くれぐれも無理はしないようにしましょう。早く返済しようと頑張るあまり、おしゃれも友達付き合いも趣味もあきらめてしまっては本末転倒です。今の生活レベルを落とさず、充実したシングルライフを送れる。そんな余裕をもてる価格の住宅を選びましょう。目安として、月々の返済額とマンションの管理費・修繕積立金を合わせて、今の家賃と同じくらいの金額になるのがよいでしょう。

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