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あんしん住宅購入術
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更新日 : 14/11/17

なぜ「マンションは管理を買え」と言われるのか②

管理の良し悪しの見極め方

前回のお話したようにマンションの資産価値は管理の良し悪しによって変わってきます。それでは物件を購入する前にどのような点に注意すべでしょうか。

内見時にチェックすること

日常的な管理の良し悪しは、内見の時にある程度判断することができます。

・ゴミ置場はきれいか、ゴミ出しルールがしっかり運用されているか。
・建物内や周辺にゴミやチラシが散乱していないか。
・掲示板の案内がはがれていたり、古くなっていないか。
・照明が切れていないか。
・植栽が手入れされているか。
・落書きがないか。

など内見時にチェックしてみましょう。

長期修繕計画、保守点検が行われているか

設備の保守点検がしっかりされているかも重要です。エレベーターの保守点検が行われているか、貯水槽の水質検査が行われているか。また、長期修繕計画が作成され計画的に防水工事、外壁工事、給排水管の更新などの大規模修繕が実施されることになっているか。これらは修繕履歴、管理組合の総会などの議事録を調べる必要がある為、不動産会社を通じて管理会社に問合せをしてもらいましょう。

大規模修繕、修繕積立金の注意点

大規模修繕の時期も非常に重要なポイントです。大規模修繕の時期が迫っている場合は、物件を購入して直ぐに費用を請求される可能性もあり思わぬ出費となることも考えられます。修繕積立金が長期修繕計画にのっとり十分ストックされているかも確認しましょう。修繕積立金が十分ストックされていない場合、必要修繕をする為の費用が足りず資産価値が保てない可能性もでてきます。また、修繕積立金が長期修繕計画に対して妥当かどうかも確認が必要です。安すぎる場合は長期修繕を実施するとなった場合に多額の追加費用を徴収される可能性もあります。このようにマンションの資産価値、快適な住環境を維持する為には管理はとても大切です。購入前に以上のことを十分チェックしておいた方がよいでしょう。

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