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あんしん住宅購入術
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更新日 : 20/10/02

狭くてもできる!「ホームシアター」の作り方!

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新型コロナを機にNetflix(ネットフリックス)など、サブスクリプション (定額制)の動画配信サービスの需要が急激に伸びています。

国内外の映画・ドラマが名作から最新作まで、スマホやPCで気軽に楽しめるのが魅力です。

しかし、小さな画面が物足りず、「ホームシアターがあれば、もっと迫力のある映像を楽しめるのに!」と思っている方も少なくないことでしょう。

ホームシアターが、意外に簡単に作れることをご存じでしょうか?

今回は、リーズナブルなホームシアターの作り方をご紹介します。

専用の部屋なんかなくていい!

ホームシアターに欠かせないのは、「大画面」と「臨場感のある音」の2つです。

それを実現するためには専用の部屋が必要だと思っていませんか?

実はリビングの一角だって、環境を整えれば立派なホームシアターになります。

最近は小型の機材が出ているので、狭い空間でも大丈夫です。しかも低予算で入手できます。

●大画面・高画質なテレビが続々登場

少し前まで、ホームシアターと言えばプロジェクターで映像をスクリーンに投影するスタイルが主流でした。

しかし、明るい場所では見にくく、投影にはある程度の距離が必要であるなど、プロジェクターには狭い空間では使いにくいというデメリットがあります。

そうしたなか最近、人気を集めているのが4K液晶、有機ELなどの大画面・高画質のテレビです。

薄型なので広いスペースがなくても設置でき、明るい部屋でも見やすいなどのメリットがあります。

もちろん、普段はテレビ番組を見ることもゲームのモニターにすることもできます。

しかし、プロジェクターに比べて高額というデメリットがあります。

そこでおすすめしたいのが「サウンドバー」です。

●「サウンドバー」なら、1台で5.1chの音を実現できる!

ホームシアターを作るとき、画面の大きさだけに関心を持ちがちですが、映画館で味わう臨場感や迫力は音によるところが大きいです。

一般的な家庭のテレビは、左右2つのスピーカーから音を出す「ステレオ方式」が中心です。

一方、映画館は「サラウンド方式」といって、客席を取り囲むように多数のスピーカーが配置されています。

そのため、360度音に包まれるような感覚を味わえます。

もし予算が許せば、ホームシアターにもサラウンド方式を取り入れたいところです。

おすすめは部屋の前後左右に6台のスピーカーを配置する5.1chですが、最低でも50万円前後かかります。

そこでおすすめしたいのが、1台のスピーカーで5.1chの音を実現する「サウンドバー」です。

価格は2万円台からとリーズナブルで、多くのスピーカーを設置するスペースがなくても導入できます。

 防音対策を忘れずに!

大音量を楽しむには、ご近所に迷惑をかけないための防音対策が必須です。

戸建住宅、マンションそれぞれの注意点は次のとおりです。

●戸建住宅の場合

隣の家に面した部屋をホームシアターにするのは避け、壁に防音シートを貼るなどの対策を取りましょう。

地下室があれば、そこをホームシアターにするのがおすすめです。

●マンションの場合

意外と気づきにくいのが床から伝わる階下への音漏れです。防音性の高い床材にリフォームしたり、市販の防音カーペットやラグ、マットなどを使いましょう。

スピーカーからの振動も階下に伝わりやすいため、床に直に設置するのはおすすめできません。

振動を軽減するために、市販の防振台や耐震シートなどの上に置きましょう。

●防音対策の費用は?

防音工事を業者に依頼する場合、壁は7〜15万円程度、床は25万円前後が目安となります(広さにより異なります)。

ホームシアターは、映画やドラマだけでなく、音楽、スポーツ観戦、カラオケやゲームなど多彩な楽しみ方ができます。

お家時間が増える中、低予算でできるホームシアターを検討してみませんか?

 

 

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