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更新日 : 20/09/18

オープンキッチンのメリットとデメリット

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オープンキッチンは子育て中のファミリーに大人気!

ところが、実際に使い始めてみると「こんなはずではなかった!」と思うケースも少なくありません。

そこで、オープンキッチンのメリット・デメリット、選ぶ時のポイントについてご紹介します。

 オープンキッチンのメリット

まずは、オープンキッチンのメリットについて見てみましょう。

●料理中も家族とコミュニケーションができる!

最大の魅力は、キッチンにいても家族とスムーズにコミュニケーションができる点です。

子育て中には、家事と子どもの見守りを一人で同時進行しなければならない状況が多々あります。

そんな時、オープンキッチンなら子どもがリビングで遊んだり、ダイニングテーブルで宿題をする様子を見守りながら料理ができます。

●動線がシンプルで家事を省力化できる!

オープンキッチンは調理台(カウンター)とダイニングテーブルが接しているデザインが多いという特徴があります。

そのため、料理を配膳したり食後の食器をシンクに運ぶなどの動線がシンプルで、家事の省力化だけでなく、料理をこぼす、食器を割るといった思わぬトラブルも回避しやすいです。

●開放的な空間を演出できる

リビング・ダイニングと一体になっているため、開放的で広々とした空間になる点も魅力です。

 オープンキッチンのデメリット

次に、デメリットを見てみましょう。

●キッチンの臭いや煙がリビング・ダイニングへ

料理中のにおいや煙がリビングやダイニングに広がりやすくなります。

そのため、カーテンやファブリックの洗濯や掃除の頻度がやや高くなりがちです。

●生活感が出てしまいがち

キッチンは生活感が出やすい場所です。

特にオープンキッチンの場合、シンクに汚れた食器を浸けておくなどしたら、来客の際は丸見えです!

清潔感を保つには日々の掃除や収納など、家事の負担が重くなりがちです。

 ライフスタイルに合ったレイアウトを選ぼう!

オープンキッチンのレイアウトには、いくつかのパターンがあります。

間取りやライフスタイルに合わせて選べば、デメリットをカバーすることができます。代表的なレイアウトを3つご紹介します。

●開放感抜群の「アイランドキッチン」

アイランドキッチン

キッチンが壁から離れた場所に配置されている、オープンキッチンの代表的なレイアウトです。

<メリット>

・デザイン性が高い

・開放感が抜群

・複数人でキッチンに立てる

<デメリット>

・設置には広いスペースが必要

・周りに壁がないためリビングなどから丸見え

・においや煙が広がりやすい

●収納スペースや目隠しが欲しいなら「ペニンシュラ型」

ペニンシュラ型キッチン

半島(peninsula)の言葉どおり、キッチンの左右どちらかが壁に接する形状になっている対面キッチンです。

<メリット>

・小規模住宅でも設置可能

・アイランドタイプより汚れや臭いが広がりにくい

・設置コストが比較的リーズナブル

<デメリット>

・複数人でキッチンに立つと狭い

・アイランドタイプよりは、やや開放感に欠ける

●目隠し効果の高い「対面タイプI型」

セミオープンキッチン

コンロ、作業台、シンクが横一列に並んだ最も一般的なスタイルで、キッチンの前にカウンター(腰壁)を設置するため、別名「セミオープンキッチン」と呼ばれています。

<メリット>

・カウンターで生活感が出やすい水回りを目隠しできる

・コンロ前にカウンターを設ければ、油はねなどの汚れが防げる

<デメリット>

・アイランド型、ペニンシュラ型に比べて開放感は少ない

・オープンキッチンとしてのインパクトに欠ける

タイプによって使い勝手が異なるオープンキッチン。ライフスタイルに合わせて選び、快適な家族の時間を実現しましょう!

 

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