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更新日 : 20/09/11

「リモート飲み会」を盛り上げるコツ!

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—— インテリアコーディネーター 森山ゆか

 

新しいコミュニケーションツール「Zoom飲み会」!

新型コロナの影響で外食を控え、自宅で飲み会「Zoom飲み」をする人が増えています。

都心の企業ではリモートワークが続き、仕事の打合せも仲間とのコミュニケーションもPC画面上で行うことが多くなっています。

リモートワークでは、一気に多くの人が発言すると聞き取りにくいため、順番に発言するなど配慮して仕事が進みます。

その結果、通常の仕事量が時間内にこなせず、雑談の時間が少なくなる傾向も見られます。

対面しない状況が続くと、以前は自然に生まれていたチームワークも薄れがちになるかもしれません。

そんななか、リモート飲み会は、仕事関係者と仕事以外の時間を共有する重要なコミュニケーションツールになっています。

そこで、今回は「リモート飲み会」を盛り上げる、おすすめのコツをお伝えします。

現在リモート飲み会は使いやすさの点からZoomが主流になっていますので、Zoomを中心にお話を進めたいと思います。

 自宅の雰囲気は適度にカモフラージュしよう

リモート飲み会は、実際に会わないだけに盛り上がりにくい場合があります。

いろいろな原因がありますが、その一つとして、それぞれの自宅の雰囲気が飲み会気分を台無しにしていることもあります。

飾りすぎは効果半減ですが、適度な気遣いのマナーは必要でしょう。

実際、「リモート飲み」に参加する多くの人が、部屋の様子が写ってしまうことを気にしています。

これは自分だけの問題ではなく、お互いを気遣うことにも通じていると思います。

気楽な自宅参加であっても、みんなの場という緊張感を持つことが「リモート飲み」を楽しくする大切なポイントです。

●バーチャル背景を使う

部屋を完全に隠したい人は、Zoom機能にある「バーチャル背景」を使うのが有効です。

●自然に、かっこよく見せるには

生活感が出ないようにしたい場合、おすすめは床置きタイプのハンガーラックの活用です。

見せたくない部分を隠すことができ、インテリア的にも不自然にならず、しかも簡単です。

椅子の後ろあたりに置いて、好みの布やカバン、帽子などを掛けると、さり気なくカッコよく見えます。

可動式の本棚を背景に持ってくるものおすすめです。飲み会途中にグラスなど物を置くこともでき、使い勝手良く演出効果もあります。

●プチリフォームという選択も

LIXILの「ヴィータスパネル」シリーズを使うと、簡単に壁のプチリフォームができ、収納も増やせます。

自宅時間が増えた今、これからのリモート生活を考え、思い切って収納から見直すのもおすすめです。

 リモート飲み会を盛り上げる、ルールづくりとコツ

リモート飲み会の参加者は環境がバラバラなので、楽しくおもしろく盛り上げるには工夫も必要です。

おすすめのコツをご紹介しましょう。

 ●誰にでもできる、小さなテーマを作る

前もっておつまみや飲み物のルールを作っておき(材料、値段枠など)、各自作ったレシピや選んだ飲み物情報をチャットで共有します。

例えばスパークリングワインやビールなど飲み物のジャンルだけ決めて、あらかじめ各自で調達。これだけでも話が弾みそうです。

自分のふるさとの美味しいもの、コンビニ食品、レトルト食品、缶詰など、おもしろそうなテーマはいろいろありそうです。

また、お料理動画サイトや飲み物の販売サイトを共有し、話題作りにするのもみんなが会話入りやすいと思います。

 飲み会に便利なZoom の「時間制限」!

現在リモート飲み会でZoomが主流になっているのは、仕事で使い慣れている人が多いこともありますが、便利な機能が豊富なことからも納得できます。

●飲み会には、Zoomの40分制限がちょうどいい

Zoomのチャット機能で「席外します」とコメントを入れたり、音が気になる場合は「ミュート機能」をオンにして、トイレに行ったり洗い物をしたりもできます。

Zoomの他に無料で使える「LINEのビデオ通話機能」や「Skype(スカイプ)」、「Instagram」のダイレクトメッセージ(DM)、「FacebookのMessenger」などもあるので、用途や人数、メンバーに合わせて使うとさらに便利です。

仕事関係者との飲み会にZoomをおすすめする最大の理由は、操作が簡単であることです。

アカウントが必要なのは主催者のみで、参加者はURLを共有するだけでミーティングに入れます。

さらに、無料版でも100名まで参加できますが、3人以上の場合は40分という制限時間があること。

これは仕事関係者との飲み会での大きなメリットと言えます。

なぜなら、アルコールを飲まない若者や健康志向で飲酒しない人も多い時代なので、全体のコミュ二ケーションとしては40分くらいが丁度いいと思われます。

リモート飲み会は退出時間が掴みにくいため、強制的に終了できるので便利です。

●10人で会話ができるメリットも

通常、10人で飲みに行くと実際はテーブルごとに4人ほどになります。

その点、Zoomには参加者の画面分割や話す人がアップになるスピーカービュー機能があり、10人で会話ができます。

引き続き、警戒が必要な世の中ですが、リモートという新しいツールを使いながらコミュニケーションを取り、「スムーズな人間関係」を作っていきましょう。

 

( プロフィール)    森山ゆか もりやま ゆか

インテリアコーディネーター。料理研究家、フードスタイリストとしても活躍。幼い頃からインテリアと料理に興味を持ち、これまでに収集したお皿は1000枚超。撮影で使用する食器を含め多くの調理用品、日用品、子供のもの、また趣味のアイシングの作品や旅行用品など、全てを自宅に収納。使いやすく美しい収納術は独創的で効率的、かつ実用的。友人知人とのホームパーティなど、様々なシーンで使える時短・簡単レシピをメインにした料理教室を主催、人気を呼んでいる。SNSでも美しい時短おもてなし料理とともに収納アドバイスも発信中。

https://www.instagram.com/moryyuka/?hl=ja

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