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更新日 : 20/08/05

増加中!「リモート内見」ってどんなもの?

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リモートワーク、リモート会議、リモート授業、リモート飲み会、リモート里帰り・・・。

新型コロナの収束がいまだに見えないなか、感染リスクを避けるために外出を控え、リモートに切り替える動きが加速しています。

そんななか、住まい選びに欠かせない内見をリモートで対応する不動産会社が増えています。

現地に行かない内見とはどのようなものなのでしょうか?最新の「リモート内見」事情を見てみましょう。

 物件の様子をライブ配信!

「リモート内見」とは、買主に代わって不動産会社の社員が現地に行き、物件の様子を撮影してオンラインでライブ配信するという、新しい内見のスタイルです。

動画の配信にはリモートワークなどでも使われているZoomやLINE、FaceTime、Skypeといったビデオ通話アプリが使用され、買主はスマートフォンやタブレット、PCを通じて物件の様子を知ることができます。

 現地にいる担当者にリクエストや質問もできる

買主のなかには、「不動産ポータルサイトには、以前から物件の動画やパノラマ画像があるけど、それとどこが違うの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

「リモート内見」の特徴は、現地の担当者とリアルタイムで会話をしながら動画を見ることができるという点です。

例えば、買主から担当者に

「浴室をもう一度見せてもらえますか?」「ベランダからの景色を見せてください」「クローゼットの奥行を測ってください」「コンセントはどこにありますか?」など、

自由にリクエストや質問をしたり、手持ちの家具や家電が収まるかどうか、サイズの確認をしてもらうことも可能です。

専有部分だけでなく、エントランスやエレベーターホールなどの共用部も見ることができます。

●充実した内見は、事前準備がコツ

この「リモート内見」、充実したものになるかどうかは買主の事前準備にかかっていると言えそうです。

内見で知りたいこと、重点的にチェックしたいこと、サイズを測りたい箇所などをリストアップしておくと、スムーズに有意義な内見ができます。

 今後、「リモート内見」はどうなる?

「リモート内見」のサービスはまだ始まったばかりで、すべての不動産会社が対応しているわけではありません。

しかし、ビジネスでも家庭でもビデオ通話が浸透するなか、「リモート内見」は今後さらに広がっていくと考えられます。

ある大手不動産ポータルサイトでは、賃貸住宅の条件選択画面に「リモート内見対応可」という項目が新設されています。

近い将来、売買物件でも「リモート内見ができる物件」で住まいの絞り込みができるようになると予測されます。

リアル内見に不安を感じる場合は、「リモート内見」ができるかどうか不動産会社に問い合わせてみましょう。

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