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あんしん住宅購入術
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更新日 : 20/04/23

「引っ越し挨拶」の失敗事例

アメリカには、「第一印象に二度目のチャンスはない」(You never get a second chance to make a first impression)ということわざがあるそうです。

第一印象の大切さを意味していますが、マイホーム購入後のご近所への引っ越し挨拶でも、末永く良好なお付き合いをしていくために好印象を残したいところです。

今回はひっこし挨拶の際、ついしてしまいがちな失敗例をもとに、タブーと成功のコツをご紹介します。

よくある失敗①挨拶編

ではまず、ご近所さんの玄関先でしてしまいがちな失敗についてです。

●長話はタブー

ご近所さんが話しやすそうな人だと、つい、地域の情報やご家族のことなどをあれこれ質問してしまいたくなりますが、「初対面なのに厚かましい」という印象を与えてしまう可能性もあるので気をつけましょう。

自己紹介をする時は、自分の家族のことなどを必要以上に詳しく話すことも避けましょう。内容によっては自慢話に聞こえてしまうこともあります。

●地域や建物に対するネガティブな発言に注意

引っ越し早々、「エントランスが暗いですね」などと思わず批判めいたことを口にしてしまうことがあります。

まだ親しくないご近所さんに否定的な発言をすることは、悪気はなくても良い印象を与えないものです。

●留守宅には挨拶状を残す

当日、留守で会えなかったご近所さんは、「後で挨拶に行こう」と思っているうちに忘れてしまうことがあります。理由があったとしても、「挨拶に来なかった」「軽視された」などと思われがちです。

後日、ご近所さんのほうから挨拶されて冷や汗をかかないように、留守のお宅には挨拶状(簡単な手書きメモでも可)をドアポストに入れておきましょう。

よくある失敗②手土産編

引っ越し挨拶の際はお菓子や日用品などの手土産を持参しますが、次のような失敗もよくあります。

●高価な手土産は避ける

挨拶に持参する手土産は、500円~1000円程度のものが一般的です。

高価なものを贈ると、「お返しをしなければ」と逆に気を遣わせてしまったり、常識を疑われてしまいかねません。

●手土産の種類は統一する

年齢や家族構成などを考慮して、ご近所さんごとに手土産の種類を変えるのは逆効果!必ず万人受けするものを選び、同じものをお渡ししましょう。

ご近所同士の会話などで内容が違うことがわかると、人によっては「手土産に差をつけられた」などと気分を害する可能性もあります。

●数は多めに用意

手土産の数が足りないということもよくあります。引っ越し当日は忙しく、手土産を買い足す時間や手間はとりにくいものです。

仮に引っ越し先で同じものを調達できるとしても、包装紙が違うだけで「後から追加された」と思うのが人情です。少し多めに用意しておくようにしましょう。

●すぐに取り出せるようにしておく

手土産は荷造りせず、手持ちにすることをおすすめします。引っ越し荷物の段ボールに入れてしまうと、探すのに一苦労することになります。

●手作りの食品は避ける

お菓子作りなどが得意だと、つい腕を振るいたくなりますが、初対面の時は市販の品にしたほうが無難です。まだ親しくない人からの手作りの食品は、人によってありがた迷惑に感じるケースもあります。

●賞味期限は長いものを選ぶ

留守にしていてすぐにご挨拶ができないご近所さんもあります。お菓子を選ぶ場合は、クッキーやせんべいなど日持ちのするものを選びましょう。

引っ越し挨拶はさらっと手短に行うほうが喜ばれ、好印象につながります。

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