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あんしん住宅購入術
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更新日 : 20/02/26

「次世代住宅ポイント」で交換できる商品は?

獲得ポイントに応じて、多種多彩な商品の中から好きなものに交換できる「次世代住宅ポイント制度」。

2019年6月3日からポイント発行の申請受付がスタートしています。申請方法やポイント獲得の仕組み、また交換できる商品にはどんなものがあるのかご紹介します。

ポイント獲得の方法は?

「次世代住宅ポイント制度」は、2019年10月1日の消費税率引き上げに合わせて、増税後の住宅購入やリフォーム需要の冷え込みを防ぐために創設されたものです。

一定の性能をもつ住宅の新築・購入・リフォームを行うと、その内容に応じてポイントが発行され、1ポイント=1円相当で、まざまな商品と交換できます。

ポイント獲得には申請手続きが必要です。方法は次の表のとおりです。

表1.次世代住宅ポイントの申請方法

表1S

獲得できるポイント数は?

住宅の取得とリフォームではポイント数が異なります。

●「注文住宅の新築」「新築分譲住宅の購入」の場合

注文住宅を新築、また新築の分譲住宅を購入した場は、1戸あたり最大35万ポイント(35万円相当)。2万ポイント未満では申請できません。

詳細は下の表2のとおりです。

表2.「注文住宅の新築」「新築分譲住宅の購入」で獲得できるポイント

表2_S

※詳細は、国土交通省「次世代住宅ポイント」をご覧ください(https://www.jisedai-points.jp/

●既存住宅をリフォームした場合

リフォーム工事で対象となるのは断熱・エコ・バリアフリーなどです。国が既存住宅の有効活用を推奨していることもあり、新築以上にポイントが高く設定されています(表3参照)。

既存住宅を購入してリフォームする場合、最も多く獲得できるのは若者・子育て世帯で、最大60万ポイント(60万円相当)となっています。

表3.リフォームで獲得できるポイントの上限

表3
●ポイント数はリフォームの種類により異なる

ポイント数は外壁の断熱改修10万ポイント、手すりの設置5000ポイントというように工事の種類ごとに細かく決められています。

詳細は、次世代住宅ポイント事務局のサイトで確認するか、リフォーム工事業者にお尋ねください。

●ポイントの交換期間

ポイント交換期間は、2019年10月1日から2020年6月30日までの間。交換方法の詳細は、次世代住宅ポイント事務局サイトで公表される予定です(2019年10月28日現在)。

●予算に達すると期間途中で終了することも

この制度に国が設けている予算は、1300億円(新築1032億円、リフォーム268億円)の予算です。予算枠に達した場合は期間内でも終了することがあります。

ちなみに、2019年8月末の時点で発行されたポイント数は31億5957ポイント(新築30億9762万5000、リフォーム6194万5000)となっています。

交換できる商品は?

表4のように、食品や日用雑貨、消耗品、家電、家具、子育て用品、地域の特産品などバラエティに富んでいます。

4K・8Kテレビ、A5ランクの和牛やカニ、産地直送の野菜やフルーツ、洗剤などの消耗品もあります。 交換商品のラインナップは次世代住宅ポイント事務局のサイトのほか、民間の商品紹介サイトでも確認できます。

表4.交換できる商品の種類

表4

<交換の一例>

例えば、若者・子育て世帯が中古住宅を購入してリフォームした場合、60万ポイントを獲得でき、例えば次のような交換も可能です。

例

今回の制度に該当する住宅の購入やリフォームを予定している方は、一度サイトをのぞいてみましょう。

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