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あんしん住宅購入術
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更新日 : 20/02/26

「治安の良し悪し」を徹底チェック!

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快適な暮らしに欠かせない「治安の良さ」。では、住まいを選ぶとき、「治安の良し悪し」はどうやってチェックすればよいのでしょうか?今回は情報の集め方と見るべきポイントについてご紹介します。

「治安の良し悪し」はどう調べれば良いか?

地域の治安について一番詳しいのは、やはり警察です。まずは都道府県の警察のホームページをチェックしてみましょう。実際に起きた犯罪の件数、種類、発生時期などがわかります。

掲載方法は都道府県によって異なりますが、例えば東京都の場合、警視庁ホームページ内に「犯罪情報マップ」というページがあります。

住所を入力してエリアを絞り込むと、「全刑法犯」「ひったくり」「侵入窃盗」「車上ねらい」「自動車盗」「オートバイ盗」「自転車盗」「粗暴犯」「公然わいせつ」「路上強盗」「万引き」など、さまざまな犯罪の発生状況を知ることができます。

◆こちらのサイトには、各都道府県警察の犯罪発生マップのリンク先がまとめられていますので、参考にしてください。⇒ 全国読売防犯協力会「ぼうはん日本」

現地チェックのポイントは?

購入を検討している住宅エリアについて大まかな治安状況を把握したら、実際に現地に行ってみましょう。

ポイントは通りの明るさ、見通しの良し悪し、人通りの量、街の雰囲気など、データではわからないことを自分の目でチェックします。

日中と夜間では雰囲気が大きく異なる街や通りもあるため、曜日や時間帯などを変えて何度か足を運ぶことが大切です。

公園などの公共施設や、ショッピングモールや商店街など商業施設などがあれば、ぜひ入ってみましょう。そこに集まる人たちの様子からエリアの雰囲気がわかってきます。

住みたいエリアに土地勘がない場合、地元の不動産会社で情報を収集するのもよいでしょう。

また、公園や商業施設などに行き、地元の人から直接話を聞くのも良い方法です。住宅購入を検討していることを伝えて気になることを聞けば、学校や病院、お店の評判など思わぬ情報が得られる可能性があります。

話を聞いたら、ていねいにお礼を言うことを忘れずに!

「治安の良し悪し」、チェックポイントはここ!

一般的に、犯罪が起こりやすい場所には次のような傾向があります。 現地に行ったら、このような場所が近隣にあるかどうかをチェックしましょう。

①死角になる場所

死角になる場所とは、例えば高い塀・建物などで視線がさえぎられる場所、見通しの悪い十字路、人通りのないトンネル、入り組んだ路地などです。

通学路や駅までの道を実際に歩いてチェックします。その際、大切なことは塾や部活動の帰り道など、子供が夜一人で通ることをイメージして歩いてみることです。

明るい人通りのある道から一本路地に入っただけで、街灯や人通りがなくなるケースは少なくありません。

②人の視線の無い場所

住宅街は、ご近所さん同士で立ち話をしていたり、ガーデニングや犬の散歩をしている人などがいれば、比較的安心です。

何度か訪れてみて、いつもひっそり静まり返っている場合は人の視線があまりないエリアといえそうです。

③不特定多数の人が集まる場所

人が多い=監視の目があるとは限りません。たとえ人目があっても、繁華街など不特定多数の人が集まるエリアでは犯罪率が高くなりがちです。

防犯カメラが設置されているか、交番があるか、日常的にパトロールが行われているかを調べます。

④地域の人が無関心な場所

放置ゴミは無関心の象徴です。道端や空き地に放置ゴミがないかも確かめましょう。

放置ゴミは放火の標的になりやすく、また、その地域の公共マナーを知る目安にもなります。

公共マナーが良い地域は、住民の防犯意識も高く、自治会や商店が警察と連携して地域の見守りを行ったり、PTAで子供の見守り活動をしていることが多い傾向があります。

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