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あんしん住宅購入術
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更新日 : 18/11/05

質問.住宅ローン選びは、誰に相談するのがよいでしょうか?

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質問:住宅ローンは種類が多くて、選ぶのに迷ってしまいます。自分にはどんなものが合っているのかつかめません。何をポイントに判断し選択するのが良いのでしょうか? 相談したいのですが、どこに聞くのがよいでしょうか?(埼玉県幸手市 38歳 会社員)

回答: 相談の内容によって、専門家を使い分けましょう。

金融機関の住宅ローンなら住宅ローンアドバイザーに

自分に合った住宅ローンを選ぶには、まず、住宅ローンにどのような種類があるのか、大枠を知っておくことが大切です。スマホやパソコンがあれば、たいていのことは調べられます。金融機関のサイトを見れば、扱っている住宅ローンの商品名がわかります。

しかし、住宅ローンの種類やその特徴が頭に入っていないと、どの点をどのように較べればよいのか、迷ってしまうでしょう。各金融機関が扱う住宅ローンの種類と特徴を知りたい場合は、住宅ローンアドバイザーに相談するとよいでしょう。

住宅ローンアドバイザーは、公正な立場で的確なアドバイスや情報提供を行う住宅ローンの専門家で、民間資格のひとつです。金融機関内にも住宅ローンアドバイザーの資格をもつ人もいますが、より客観的な判断を得たいなら、独立系の住宅ローンアドバイザーのほうがおすすめです。

あなたが気になる複数の金融機関の住宅ローンの特徴や金利等の情報を提供してもらえます。

年収や勤続年数で融資額を知りたいなら

自分の年收や勤続年数で、希望の融資額が借りられるのかどうかを知りたい場合は、お目当ての金融機関に事前審査してもらうのが確実です。金融機関の窓口で申し込むこともできますが、インターネット上の金融機関のサイトでも事前審査が受けられます。必要な項目を入力すると、事前審査の結果をメールや郵送で知らせてくれます。

長期的な視点で相談するならF.Pに

長期的なマネープランに照らし合わせて、借入額が妥当かどうかを知りたい場合は、ファイナンシャル・プランナーに相談するとよいでしょう。ファイナンシャル・プランナーは家計のホームドクターと言われています。

金融機関からOKとされたローンの金額でも、家族数や年齢によっては家計的に負担が大きいという場合があります。ファイナンシャル・プランナーは個々の家庭の状況をヒアリングして、家計的に無理がない金額かどうか、長期的な視点に立ったマネープランを考えてくれます。

なお、ファイナンシャル・プランナーの資格をもつ人のなかには、マネープランだけでなく、住宅ローンアドバイザーの資格をもっている人が少なくありません。

これら2つの資格をもつ人なら、家計から見て、無理のない借入額や借入期間、金利タイプの選び方などトータルで相談にのってもらうことができます。ご自身の知りたいことに合わせて、相談先を検討されることをおすすめいたします。

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