LIXILリアルティ.comスマートおうち探し

あんしん住宅購入術
LINEで送る

更新日 : 18/09/12

中古マンションの「グレードアップ工事」とは?

a593a82d16ad386a53803fae758d40e3_s

住まいの質や住み心地をアップする

マンションの性能や居住性は、時代とともに進歩し続けています。新築当時は流行の最先端だった外観、設備、仕様なども、何もしなければだんだん古びていきます。また、住居に対するニーズや希望も変化します。

建物の経年劣化は大規模修繕工事によって回復できますが、従来にはなかった機能や性能を付け加え、住まいのクオリティや住み心地を向上させるには、別の工事が必要となります。

それがグレードアップ工事です。グレードアップ工事には、マンションの資産価値を高める効果もあります。

機能・性能の向上から美的改善まで

グレードアップ工事は、耐震性能や断熱性能の向上、外観デザインの変更などといった建物全体に及ぶもの、また共用部の内装や設備、屋外の緑化など広範囲に及びます。主なグレードアップ工事のが工事例を挙げてみましょう。

●グレードアップ工事の例

無題

住人が話し合って決める

グレードアップ工事は、長期修繕計画には盛り込まれていない、いわばオプション工事。大規模修繕とは異なり、グレードアップ工事を行うか否かは、内容も含めてマンションの住人が判断することになります。

そのため、一度も実施していないところもあれば、何度も行って資産価値を高めているところもあります。実施する場合は、工事の種類や内容、予算などについて、管理組合で十分話し合ったうえで決定します。

グレードアップ工事を行うマンションは、住人が「より良い住環境を作り、維持したい」という意識が高く、住人同士のコミュニケーションも円滑で、管理組合が活発に機能していると言えます。

ページの一番上へ