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あんしん住宅購入術
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更新日 : 18/09/10

マンションの大規模修繕工事って、どんなことをするの?

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経年劣化による不具合・汚れの原状回復

建物は新築時はピカピカでも、時間の経過とともに機能も見た目も劣化していくことは避けられません。たとえば、外壁の汚れやひび割れ、塗装の剥げ落ち、屋上の防水機能の低下、給排水管など、劣化・損傷は広範囲にわたります。

これらをある程度まとめて一気に修繕するのが、大規模修繕工事です。ちなみに修繕とは、「いたんだりこわれたりした所をつくろい直すこと」です(岩波国語辞典 第三版)。

大規模修繕工事の目的は、できるだけ劣化前の状態に戻す=原状回復することにあります。建物の老朽化を食い止めて長持ちさせ、快適な住み心地や資産価値の維持のために欠かせないものと言えます。

工事の時期と期間

大規模修繕工事を行う時期は、それぞれのマンションの長期修繕計画で決められています。一般的に、初回の工事が行われるのは築10~12年目ごろ。その後は十数年ごとに行われます。

マンションの規模により異なりますが、1回の工事にかかる期間は、およそ6カ月前後。50戸以下の小規模マンションなどでは2~3カ月で完了することもあります。

また、タワーマンションなどは、1フロア当たり1カ月程度が目安となり、かなり長期間に及ぶことが多いです。

工事の内容と流れ

一般的な大規模修繕工事は、およそ次のような流れで行われます。

●大規模修繕工事の内容と流れ

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下記のように、もう少し長いスパンで行われる工事もあります。

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大規模修繕は、建物を長持ちさせるためには欠かせません。修繕積立金の金額について、疑問がある場合には、購入前に確認しておきましょう。

 

 

 

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