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更新日 : 18/08/24

“チェックリスト” 内見でわかる中古マンションの管理状態

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良い管理が資産価値を守る

中古マンションの購入を考えている人なら、一度は「マンションは管理が命」「マンションは管理を買え」といった言葉を耳にしたことがあるでしょう。

それほど、マンション選びでは「管理」が大切なのです。良い管理は建物を長持ちさせ、住む人に快適な住環境を提供します。

管理が悪いと建物は劣化が進み、雨漏りや水漏れなどの不具合が起き、資産価値が下がっていきます。見た目にも荒れた感じになり、住環境が悪化すると外部から人が侵入するなどセキュリティ面の影響も出て来ます。

そのようなマンションは購入したくないものです。そこで、内見の時に「管理のよしあし」を見分けるポイントをリストアップしておきましょう。チェックは内見と書類の二段階で!

そもそもマンションの管理とは、一つの建物のなかで住人全員が快適に暮らすことができるよう、住環境を整えるための行為です。

清掃、消耗品の交換、小修繕といった日常的なものから、20年~30年周期で行うエレベーターの交換や大規模修繕まで、手間も費用もさまざまなものが含まれます。

管理状態は大きく分けて「目で見てわかること」「書類でわかること」の2つに分けることができます。

書類とは、マンションの管理規約や長期修繕計画、管理組合の議事録などです。管理費や修繕積立金の状況など、マンションのプライバシーにかかわる情報も多く、誰にでも気軽にオープンにできるわけではありません。

内見の段階で合格点が付けられない物件なら、書類をチェックするまでもありません。もし、内見で気に入り、購入するかどうか検討するためにもっと詳しい管理状態を知りたいと思ったら、不動産会社を通じて書類を見せてもらうように依頼しましょう。

内見でわかる、管理のチェックポイント

マンションの管理状態のよしあしは、特に共用部分に表れます。チェックポイントは、次のとおりです。内見の時、プリントアウトして持参すると便利です。

内見時のチェックリスト

大規模修繕工事が近づいているマンションでは、ひび割れ、鉄部の塗装の剥げ落ち・錆びが目につくケースもあります。この場合は、必ずしも管理が悪いとは言えません。

気になる場合には、不動産会社に大規模修繕を実施した時期や今後の予定などを聞いてみましょう。

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