LIXILリアルティ.comスマートおうち探し

あんしん住宅購入術
LINEで送る

更新日 : 18/08/02

申込証拠金って何?

79857a1193685112791775c6883a8761_s

いつ、何のために支払うお金なのか?

住宅購入のさまざまなプロセスのなかで、買主は住宅の購入代金以外にも金銭の支払いを求められることがあります。

代表的なものは「手付金」ですが、それとは別に、「申込証拠金」が必要な場合もあります(「申込金」とも言われます)。今回は、「申込証拠金」の意味と役割についてお話しします。

一般的に、「申込証拠金」は、新築住宅の購入を申し込む際にかかるお金です。「この申し込みは冷やかしでなく、確かな購入の意思がある」ことを売主や不動産仲介会社に示すものと言えます。

金額は物件価格に関係なく5万円~10万円ほどの場合が多いです。この「申込証拠金」は法的に明確な位置づけがあるわけではなく、支払いを不要としている物件もあります。

申込みをキャンセルする場合、返金される

申込証拠金を支払うのは売買契約の前なので、購入をキャンセルした場合、返金されるのが一般的です。しかし、実際には返金を断られ、トラブルになるケースも起きています。

そのようなトラブルは避けたいものですね。トラブルを防止するために、「申込証拠金」を支払う際に、必ず領収書の但し書きに「契約が成立しない場合は返金する」という文言を明記してもらいましょう。

また、返金額についても、全額なのか、事務手数料などが差し引かれるのか、引かれる場合はいくらなのかも確認し、明記してもらいます。

購入申し込み後、問題がなければ1週間~10日ほどで売買契約に進みます。売買契約を結ぶ場合、「申込証拠金」は「手付金」や「諸費用」などに充当されます。

ちなみに、「手付金」は売買契約をした証として、売主に支払うもので、最終的には購入代金の一部とされるものです。

売買契約を交わし、「申込証拠金」が「手付金」に充当された後に、買主の都合で売買契約をキャンセルする場合、「手付金」は返金されないことを知っておきましょう。

ページの一番上へ