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あんしん住宅購入術
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更新日 : 18/06/04

軽視してはいけない!内見時の服装とマナー

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内見では、買主もチェックされている!

中古住宅の購入に至るには、オープンハウスの見学や内見が欠かせませんが、なかには居住中の家を内見するケースもあります。

買主にとっては、将来住むかどうかを見極める大切な機会であるため、色々なポイントをチェックすることでつい頭がいっぱいになり、売主に失礼な振る舞いをしてしまうことがあります。しかし、内見では買主も売主にチェックされていることをお忘れなく。

「愛着のある家をこの人に住んでもらえたら嬉しい」と思われるか、「こんな人には売りたくない」と思われるかで、その後の交渉などに影響を及ぼす可能性もあります。では、どんな点に注意すればよいのでしょうか?

失礼のない服装で

例えば、服装一つで印象は決まります。休日であっても普段着ではなく、ある程度ビジネスライクな服装のほうがよいでしょう。

遊びに行くようなラフな服装で内見に行き、気分を害した売主から購入を断られたケースが実際にあります。

●気をつけたい身だしなみ

・ラフすぎる服装は避ける(Tシャツ、短パン、ジャージなど)

・汚れた靴、サンダル、着脱しにくいロングブーツなどは避ける

・迷ったら、スーツが無難

・清潔感のある髪型にする

 売主から敬遠される内見者、あるある

基本的に、売主はスムーズに家が売れることを望んでいるので、買主が内見しやすいように協力してくれます。とはいえ、居住中の家を見せていただくのですから、言動には注意しましょう。

室内のものを触る時はていねいに扱います。また、何かにつけひとこと断ってから行動に移すことを心がけましょう。

●やってはいけない!内見中のタブー

・無断で部屋のドアや収納扉などを開ける

・「狭い」「汚れている」など、個人的な評価(ダメ出し)をする

・売主に断りなく室内を撮影する

・断りなく蛇口をひねり、水流を確認する

・スリッパを脱がずに和室に入る

・内見中に出した自分のゴミを売主宅のゴミ箱に捨てる(ゴミは持ち帰る)

・大きな声で話す

「大きな声」に気をつけたいのは、ご近所迷惑になるということもありますが、売主によっては、家を売りに出していることを周囲に知られたくないと考えている人もいるからです。

普段は見かけない人が数人で訪問してくる光景だけでも、ご近所の注目を集めているかもしれません。話し声はいつもより控えめにしましょう。

●あとで不動産会社を通して聞くべきこと

・値引きや価格に関する交渉や質問

・物件や設備の不具合や劣化に関する質問

上記のようなお金に関わることは、「言った、言わない」などのトラブルになることもありますので、内見の場で直接売主に交渉・質問することは避けます。設備の不具合や劣化に関することも、不動産会社を通じて確認してもらいましょう。

基本的なマナーもおさえておく

住まいを訪問する際の基本的なマナーもおさえておきましょう。

●お宅訪問のマナー

・時間厳守。万一、遅れる場合は早めに連絡する。ドタキャンはNG!

・内見の最初と最後に、きちんとあいさつをする

・内見前にトイレは済ませておく

・歩く足音、扉の開け閉めは静かに

なお、内見の際、売主への手土産を持って行くべきか迷う人がいますが、一般的には必要ありません。買主と売主は対等な関係です。相手に敬意を払い、気持ちの良い取引をしましょう。

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