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あんしん住宅購入術
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更新日 : 18/03/09

マンションの管理費って何に使われているの?相場は?

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共用部の維持やメンテナンスのために

マンションを購入したら、必ず毎月支払うことになる管理費。いったい何に使われているのか、用途が気になったことはありませんか?

管理費とは、マンションの共用部に関する「日常的な」維持やメンテナンスのために使われるものです。

ちなみに、毎月支払うお金にはもう一つ、修繕積立金があります。こちらは「将来的な」大規模修繕のために住民全員でコツコツ積み立てるもので、管理費とは用途が異なります。

では、日常的な管理とは具体的にどんなものなのか、見てみましょう。

 管理の内容は幅広い!

管理費の用途には、清掃や修繕など使い道がわかりやすいものだけでなく、専門家への相談料や振込手数料などのように、目に見えにくいものも含まれます。

国土交通省の「マンション標準管理規約」(各マンションが管理規約を制定する上で参考にするもの)によると、管理費の用途は次の12項目とされています。

<マンション管理費の用途と使用例>

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管理には、ある程度お金がかかる

管理費は高いと負担が大きくなりますが、安ければ良いというものではありません。より良い住環境を保つためには、ある程度の費用がかかるからです。

国土交通省の調査によると、マンションの管理費の全国平均は、月額1万661円という結果でした(国土交通省「平成25年度マンション総合調査」より)。

実際にはマンションの規模や共用部の状況によって異なるため、1万円未満のところから2万円以上のマンションまで様々です。

ゲストルームや集会所など、共用施設が充実しているマンションは管理費が高くなり、共用施設がないシンプルなマンションは安くなります。

また、小規模マンションより戸数の多いマンションのほうが管理費は少なめです。

管理が行き届いたマンションは日々のメンテナンスがしっかりしているため、住み心地が良いだけでなく、資産価値を維持できる可能性も高くなります。

購入する際は、管理費の目的や用途についても理解しておきましょう。

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