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あんしん住宅購入術
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更新日 : 17/09/14

シングル、ファミリー、シニア、家選びのポイントは?

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ライフステージによって家選びのポイントは異なる

住宅購入を検討している人は誰でも、「今よりも快適な暮らしをしたい」と思っています。しかし、シングル、DINKS、子育てファミリー、シニアなど、世帯やライフステージによって住みやすい間取りや便利な設備は異なります。ここでは、それぞれの特徴と押さえたいポイントを整理してみましょう。あなたの住まい選びの参考にしてください。

「シングル」の家選び・・疲れをリセットできるか?

自分一人の収入で生活しているシングルの人たちにとって、心身ともに元気な状態をキープすることは、何を置いても大切なことと言えます。家に帰ったら、思い切りリラックスして仕事の疲れを癒し、安心してぐっすり眠り、翌朝、また元気に1日をスタートできる、そんな住まいを選びましょう。そのためのポイントとは?

・独立した寝室がある

・浴室が広く、リラックスできる

・宅配BOXがある

・セキュリティ対策が施されている(オートロック、TV付きモニターフォンなど)

好きなことに没頭するなど、リフレッシュできる環境も大切です。料理好きなら「使いやすいキッチン」、音楽が趣味なら「防音性」、ペットと暮らしたい人は「ペット可」などをチェックしましょう。

「DINKS」・・1人になれる空間があればなおよし!

夫婦がそれぞれ仕事を持ち、帰宅後は協力して家事を行う、そんなDINKS世帯は、効率的に楽しく家事ができる住まいを選びましょう。たとえば、キッチンが広ければ2人で作業がしやすく、カウンター式なら料理しながら会話が楽しめます。日中留守がちで、洗濯物を室内干しすることも多いため、浴室乾燥機があると重宝します。

また、どんなに仲の良い夫婦でも、1人で過ごしたくなることがあるものです。予算が許すならリビング、寝室のほかにそれぞれの個室のある3LDKならばなおよいでしょう。そこまでいかなくても、寝室とリビングのほかにもう1つ、フリーに使える部屋や書斎などがあると気持ちにゆとりがもてて快適です。

「子育て世帯」・・明るく居心地のよいリビングが大切

日当たりや風通しの良さは、全世帯が望む2大ポイントですが、とりわけこの2つを最優先して選びたいのが子育て世帯です。

明るく居心地のよいリビングには自然に家族が集まり、コミュニケーションが生まれやすくなります。カウンターキッチンのあるLDKなら親子で一緒に料理をしたり、家事をしながら子供と会話したりもできます。日当たりや風通しは、毎日大量の洗濯物を乾かす点でも大切なポイントです。ベランダが広ければなお快適でしょう。ほかにも、子育て世代が重視したいポイントは、以下のとおりです。

・収納スペースが充実している

・駐輪場が必要な台数分、確保できる

・遮音性の高い床(子供の足音対策)※マンションの場合

・家族で入れる広い浴室・浴槽

・追い焚き機能付き、または保温性の高い浴槽

「シニア世帯」・・ コンパクトなバリアフリーの家

子供が独立し、夫婦2人になったシニア世帯の住まいは、コンパクトであることが大切です。広いと掃除が大変ですし、光熱費もかさみます。また、転倒リスクや車椅子を使用する可能性も考えて、段差のないバリアフリーであることも大きなポイントです。

戸建てを選ぶ場合は平屋がベターです。移動が楽ですし、階段の上り下りで起きやすい事故の心配も少なくてすみます。バリアフリーのポイントは次のとおりです。

・室内に段差がない

・玄関、廊下、浴室、トイレなどに手すりがある

・室内扉が引き戸

・車いすが通れる廊下(幅78cm以上)

・建物へのアプローチがスロープ式(段差がない)

足に合う靴とそうでない靴とでは快適さに大きな差があります。住まいも同じです。それぞれの世帯やライフステージにフィットした住まいを手に入れ、それぞれに快適な暮らしを実現してください。

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