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あんしん住宅購入術
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更新日 : 17/06/19

駅の遠さ、買い物の不便さで後悔する人は意外に多い!

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周辺環境のチェックは、軽視されがち!?

快適な暮らしは、住まいの周辺環境を抜きには語れません。

毎日の通勤・通学や買い物だけを考えても、同じ道をいったい何往復することでしょう。しかし、住まい選びの際、周辺環境は建物や室内ほど重視されないのが一般的です。

購入候補の住宅が見つかると現地に行き、物件のチェックだけでなく距離感や周辺状況などもチェックします。しかし、見るべきポイントがあいまいだと、漫然と歩くだけで終わってしまうことがあります。

では、周辺環境をチェックの目の付け所とは何でしょうか?

購入後にわかった、周辺環境への不満ベスト10

「住まいの購入失敗談調査」(ホームズ)を見ると、新築住宅を購入した人が、周辺環境について、次のような不満を持っていることがわかります。

1位 駅までの距離が遠い  21.4%

2位 買い物が不便     12.6%

3位 駅周辺が栄えていない 10.4%

4位 会社までの通勤に遠い 8.6%

5位 電車やバスなど交通機関が少ない 8.1%

6位 周辺の音がうるさい  6.9%

7位 都心に行きにくい   6.8%

8位 保育園や学校までの距離が遠い 6.3%

8位 坂が多い       6.3%

10位 お隣の建物との間隔が狭い 5.8%

「駅までの距離や駅前の様子、買い物の不便さなどは現地に行けばわかるはず。なぜ購入前に気づかないの!?」と思われる方も少なくないでしょう。しかし、家を買おうと探しているときは、少なからず気持ちがハイになっているものです。

特に物件が気に入って、「できれば購入したい」と思っているときは、「あばたもえくぼ」で、多少の遠さや不便さには寛大になりがちです。ところが、住み慣れてくると冷静になり、「こんなはずでは・・・」となることも少なくないのです。

その点をよく押さえた上で、「通勤や通学でこの道を毎日往復するとしたら負担にならないか?」「この店で毎日買いものするとしたら不便ではないか?」「表通りの車の音は団らんや睡眠のじゃまにならないか?」というように、実際に暮らしたときの状況を具体的にイメージすることが、後悔しない住まい選びのポイントといえます。

地元密着の不動産会社に聞いてみよう

周辺環境の住み心地を知るには、自分の目で見て感じることに加え、第三者から情報を収集することも有効です。身近にそのエリアに住む知り合いがいればラッキー!ぜひ積極的に相談したり、話を聞きに行きましょう。そのような知り合いがいなくても、現地を何度か散歩するうちに住人やお店の人などと顔見知りになり、いろいろ教えてもらったという人もいます。

もう1つおすすめしたいのは、信頼できる地元密着の不動産会社を見つけることです。今や不動産会社は、オンラインで全国の物件情報が見ることができますが、地域の特性や住み心地、公共施設の評判、おすすめスポットなどエリアの魅力や情報は、その土地を営業基盤としている不動産会社でないと、わからにことも多々あります。

ピンとくる不動産会社を見つけたら、気軽に訪問してみましょう。

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