LIXILリアルティ.comスマートおうち探し

あんしん住宅購入術
LINEで送る

更新日 : 17/04/24

将来性のある街の選び方

f7a27792cc7c5013f4f8decc1fb6c17b_s

街の将来性って何?

「どの街に住むか」は、マイホームを検討するのに最も大切にすべきことです。

保育サービスの充実、学区、通勤アクセス、自然環境など、何を重視するかは人によってさまざまですが、多くの人は「将来性のある街に住みたい」と考えるでしょう。

では、「将来性のある街」を探すのに、どんな点に注目したらよいのでしょうか?。

今回は 街の「将来性」について考えてみます。

最近注目を集めるコンパクトシティ

人口が増加していた時代、街はどんどん郊外へ広がっていきました。車が主な移動手段となり、郊外型のショッピングセンターや、幹線道路沿いに専門店がたくさん作られました。

しかし今、日本は少子高齢化で、人口減少が進んでいます。

人口減少による需要不足から、郊外から撤退するショッピングセンターや専門店が増えてきています。

その地域で暮らす人は、買い物をするために、遠くにある商業施設へ行かなければならないケースもでています。

そのような理由もあり、マイホームを購入する人に、都心回帰や、コンパクトシティに住むという考え方が生まれてきました。

コンパクトシティとは、必要な施設が近くに集約されたコンパクトな街です。

駅から徒歩圏内に商業施設をはじめ、学校、病院、公共施設、公園、住宅などが集約され、通勤、通学にも便利で、子育て世代も高齢者も暮らしやすい街です。

近年は、駅を中心に、コンパクトシティを実現する開発が行われ、その中に建設されるマンション、戸建住宅の人気が非常に高まっています。

これからできる駅や路線に注目

あまり便利とは言えなかった街が、鉄道が伸びターミナル駅へのアクセスが良くなったことによって活性化した例はいくつもあります。街の発展と鉄道は切っても切れない関係にあります。

アクセスの良さは、将来性のある街を選ぶうえで最もポイントです。今は多少不便でも、新線計画や新駅の設置が計画・検討されている街は注目をしておいた方がよいでしょう。

このよう情報はWEBでも調べることができます。ただし、実施が遅れたり、実現しない可能性もあるので注意が必要です。

(参考)「東京圏における今後の都市鉄道のあり方について(答申)」

http://www.mlit.go.jp/common/001138591.pdf

人口動態にも注目

将来性のある街は年々人口が増えていきます。特に若い世代の人口が増えている街は将来性があると言えます。

しかし、ある世代の人口が突出して多いのも問題があります。

現在、昔開発された団地で起こっている問題のように、その世代が高齢化し、街の新陳代謝が進まないと、街の活気が失われてしまう可能性があります。

これらの人口動態を知るには、その自治体のホームページで調べることができます。

下記に、将来性のある街選びのポイントをまとめておきます。

〈将来性のある街のポイント〉

・子供からシニアまで、幅広い世代が快適に暮らせる

・駅周辺に商業施設や医療機関、学校、公共施設などが集まり、生活が便利(コンパクトシティ化が進んでいる)

・魅力的な駅がある鉄道の沿線にある

・鉄道の新線計画、新駅の設置計画がある

・学校、病院、商業施設の新設予定がある

・駅前の再開発が行われている(または計画がある)

・人口が増えている(特に若年層)

・実際に歩いてみて心地がいい、歩きやすい

ページの一番上へ