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あんしん住宅購入術
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更新日 : 17/04/10

騒音を気にする人が中古マンションを選ぶなら

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トラブルになりやすい騒音とは?

マンションの近隣トラブルで、いちばん多いと言われているのが「騒音」の問題です。SUUMOの調査によると「かなり気になる」と思われている騒音には下のようなものがあります。

「かなり気になる」生活音ランキング

1位:子供を叱りつける親の声21%
2位:子供の騒がしい声20%
3位:子供の泣き声18%
4位:ペットの鳴き声16%
5位:子供の足音16%

調査をみると、子供、ペットに関わる騒音が、上位を占めていることがわかります。

マンションの防音性能をチェックする

最新のマンションは防音性を高める為に、床、壁のコンクリートを厚くしたり、防音性の高いフローリング材を使用したりしています。

しかし、すべてのマンションが、高い防音性を持っているわけではありません。

騒音の少ないマンションを求めるなら、床、壁のコンクリート厚みや、フローリングの防音性能を確認してましょう。

管理組合で建築図面が保管されていますので、不動産会社経由でそれらの情報を調べてもらうことができます。

防音性能が高いと言えるマンションの仕様は、下のブログを参照ください

遮音性の高いマンションの見分け方

周りにどのような人が住んでいるかをチェックする

騒音の少ないマンションを求めるなら、周りにどのような世帯が住んでいるかも確認しましょう。

子供がいる世帯や、ペットを買っている世帯があるなら、その周りを避けるということもできます。

「周りにどのような世帯が住んでいるか」は、購入前にはわかりません。

しかし、マンションの管理人さんに聞いてみると、そのマンションには、どのような世帯が入っているのか、おおよそ判断できます。

水周り、PSの位置チェックする

深夜、就寝時に気になる騒音として、トイレ、お風呂を使用する音や、排水がパイプを流れる音があります。

建築図面があれば、まわりの部屋の水周りの位置や、排水管の位置を確認できます。

また、建築図面のなかにある「PS」という部分は、パイプスペースを意味し、マンション各部屋から流れる排水パイプがあある場所です。「PS」の周りでは騒音が発生する可能性があります。

部屋がエレベーターからどれだけ離れているかという点も重要なポイントです。

エレベーターからの距離をチェックする

エレベーターが隣接している部屋では、機械音が発生することがあります。また、エレベーターに近い部屋は、エレベーターを待つ人の話し声が聞こえることがあります。

また、エレベーターに近いほど廊下の人通りが多くなります。

したがって、騒音を避けるには、エレベーターからなるべく遠い部屋にします。

このように、騒音が気になる人は、事前に十分調査をしておきましょう。一度そこに住んでしまうと、騒音の問題は対処することができません。

また、騒音が少ない最上階や、角部屋を選ぶ方法もあります。

「騒音が気になる」ということを、マンション探しの段階から、不動産会社に伝えておくと、防音性の高い物件や、最上階、角部屋を優先して探してもらえます。

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