LIXILリアルティ.comスマートおうち探し

あんしん住宅購入術
LINEで送る

更新日 : 17/01/09

ご近所付き合いはどこまですべき?

140ae35af7389a05833e6d480a4ed743_s

戸建てとマンションのご近所付き合い

マイホームを持つと、その日からマンションや地域のコミュニティの一員となります。東日本大震災をきっかけにコミュニティの重要性が指摘されていますが、実際、どの程度親密にご近所付き合いがされているのでしょうか。

住宅を購入して2年以上経つ人を対象に行った調査「一戸建て・マンションのご近所付き合いの違い」(アットホーム調査)を元にみてみましょう。

現在、どのようなご近所付き合いをしているか?

まず、戸建とマンションに分けて、ご近所さんとどのようなあいさつがされているかをみてみましょう。

「軽くあいさつを交わす」:戸建て80%、マンション85%

「遭遇してもあいさつしない」:戸建て3%、マンション2%。

戸建て・マンションとも、ほとんどの人が「あいさつし合う関係」を築いていると言えます。

●会話を交わす人はどの程度いるのか?

あいさつから一歩踏み込んで、会話を交わしている人はどのくらいいるのでしょうか。

「遭遇した時に立ち止まって少し会話を交わす」:戸建て60%、マンション43%

「頻繁に会話をする」:戸建て13%、マンション7%

戸建ての方がご近所さんと会話をする傾向にありますが、「頻繁に会話をする」という人は戸建て、マンションともに多くないようです。

●地域コミュニティでの交流は?

ご近所付き合いのバロメーターの1つとも言える「町内会や地域のイベント」についてみると。

「町内会や地域のイベントで交流している」:戸建て16%、マンション8%

いずれも意外に低い数字になっています。昔、日本であったような町内会での交流などは現実に少なくなっているようです。

実はみんな、もう少し親密な付き合いを望んでいる?

では、現状と違い、理想で、どのようなご近所付き合いを求めているかをみてみましょう。

「ご近所さんとは、どのような付き合い方が理想だと思いますか?」という質問については。

「立ち止まって少し会話を交わすのが理想」:戸建て62%、マンション55%

どちらも半分以上の人が少し会話を交わす程度のご近所付き合いが理想だと考えています。

少し会話を交わす程度のご近所付き合いができるだけで、お互いの安心感が増したり、災害、防犯で協力ができたりできます。特に子供がいる世帯では、ご近所付き合いで助け合えることも多いのではないでしょうか。

個人的な経験でも、窓を開けっ放しで長期不在をしてしまった時、ご近所さんから連絡をもらったり、車の室内灯を消し忘れているのを教えてもらったりと、ご近所さんにかなり助けていただいています。話をしたこともない関係ではこのようなことも難しいでしょう。

新しい地域に住むことになったら、勇気をだして積極的にご近所さんに話かけてみてはいかがでしょうか?

ページの一番上へ