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あんしん住宅購入術
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更新日 : 16/08/01

眺望の良いマンションの選び方

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「眺望」は、住み心地と資産価値を左右する

リゾートホテルで人気の部屋といえば、オーシャンフロントやオーシャンビュー。窓からの景色が、居心地だけでなく宿泊料金をも大きく左右します。

マイホーム選びでも「眺望」は大切なポイント。桜が見える、海が見える、富士山が見える、人気の花火大会が見えるなど、「眺望」の良い家ほど資産価値も高くなります。

住まいの情報サイト、アットホームの調査で、不動産会社のスタッフに「すまいを探すうえで眺望は重要だと思いますか?」と質問したところ、「非常に重要」(14.8%)、「どちらかといえば重要」(47.3%)と回答。合計が6割以上の人が眺望を「重要」と考えているという結果になっています。

眺望の良いマンションを選ぶには、ちょっとしたコツがあります。こんなはずではなかったと後悔しないようポイントを押さえておきましょう。

「眺望」の良いマンションにも、いろいろある

マンションの間取り、内装は、購入後もリフォームで自由に変更することができます。しかし、「眺望」は購入後に一切変更することができません。購入前に入念に検討をする必要があります。

一般に、「眺望」が良いといわれるのは、次のようなマンションです。

・公園、川、海など、自然に面している
・低層階でも、高台に立つマンション
・マンションの高層階の住戸
・目の前に高い建物がない住戸。

同じマンション内でも「眺望」の良し悪しが大きく異なることがあります。必ず、住戸の向きや階数、位置を必ず確認しましょう。特に、L型に配置された建物などは、眺望が全くことなるので注意が必要です。

また、バルコニーがガラスになっている場合と、コンクリート壁になっている場合でも、室内からみた外の風景は異なります。

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将来「眺望」が変わる可能性があるマンションとは ?

現状の眺望だけではなく、将来、眺望が変わる可能性も考えておきましょう。

バルコニー側に古い建物や空き家、駐車場、工場、ゴルフ練習場など、ある程度の広さの土地がある場合、将来、眺望の邪魔となるような建物が建つ可能性もあります。

その土地の「用途地域」を調べて、将来、建物が建つ可能性があるかを不動産会社に確認しておきましょう。

バルコニー側が第一種および第二種低層住居専用地域に面しているなら、高さ10mまたは12mを超える建物は建てられません。

それ以外であれば、将来、建物が建つ可能性は否定できません。

眺望にこだわるなら、不動産会社を利用して、購入前にしっかり情報を集めることが大切です。

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