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あんしん住宅購入術
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更新日 : 16/05/18

LDKとDKの違いは?広さの目安は?

家を探しているとき、間取りをみると2LDKと2DKの部屋を見つけました。なんとなく2LDKの方が部屋が広いように思えますが、LDKとDKの境い目がどこにあるかご存知でしょうか?。

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今回はLDKとDKの違いについてお話ししたいと思います。

LDKは10畳以上の広さが必要

法律では、LDKとDKの違いについて特段の決まりはありません。でもそれでは、良心的でない不動産会社が「5畳でもLDKです」と言い張るかもしれません。そこで、首都圏不動産公正取引協議会という団体が不動産広告のルールを決めています。この団体は不動産業界で作る自主規制機関です。

首都圏不動産公正取引協議会は、LDKの表記について以下の目安を設けています。

LDK

LDK、DKの他に部屋が1つある場合(1DK、1LDKなど)は、DKは4.5畳、LDKは8畳の広さが必要です。

LDK、DKの他に部屋が2つ以上ある場合(2LDK、3LDKなど)はDKは6畳以上、LDKは10畳以上の広さが必要です。

ここでいう1畳は1.62m2で計算をします。計算方法は下のとおりです。

畳数=部屋の面積(壁芯)÷1.62m2

壁芯基準で計算していますので、実際の部屋内の寸法は計算された畳数より狭くなります。

もう少し細かいことをいうと、ここでいう1畳=1.62m2は実際の畳のサイズではなく、不動産表示の規約で決まっているものです。

実際の使い勝手が一番大切

このようにLDKとDKは部屋の広さが違うだけです。では、「DKより広いLDKの方がいい!」と思われるかもしれませんが、必ずしもDKがLDKより悪いとは限りません。

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例えばLDKでも、部屋が正方形や長方形ではなく、いびつな形をしていては10畳の広さがあっても使い勝手はよくありません。LDK表記をしたい為の、無理矢理LDKもたまに見かけます。

逆にDKでも、隣の居室と一体化として使えるような間取りであれば、LDK以上にゆったりと使えることでしょう。

表記だけを見るのではなく、実際の間取りを確認することが一番大切です。(T.S)

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