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あんしん住宅購入術
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更新日 : 16/04/29

中古マンションに住み替えるシニアが増えている

住み慣れた戸建てを売却し、都心の中古マンションに住み替える60代のシニアが最近急増しています。
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若い頃、新築で購入した戸建て住宅も、子供が独立した今となっては広すぎ、将来、体の衰えを考えると、階段や、段差が多い、今の家は不安が残ります。なにより、だいぶ老朽化が進んでいることが住み替えをする大きなきっかけとなっているようです。

なぜ中古マンションが選ばれるか

特に中古マンションは価格も手ごろで、資産価値の低下が緩やかなこともあり、将来の売却まで考えて、中古マンションを選択するケースが増えているのです。

マンションは2階がない為、掃除や、ベランダの物干しが戸建てと違って楽、共用部はエレベーターが利用でき、室内も段差が少ないバリアフリーになっていることが多く、将来の足腰が弱くなっても安心して住めることが魅力です。

また、マンションの立地は利便性が高いため、将来車に乗れなくなったとしても、買い物、病院も徒歩で用が足りるのです。

住み替えをする場合、多くのシニアは今まで住んでいた家よりも、間取りや、広さを減らした家を選びます。広さより、動線をが短く、こじんまりと生活をするスタイルが好まれているようです。

資金面では、多くの人が家のローンの支払いが終えており、家を売却し、住み替え先の購入資金にあてています。

これまでは若いころに購入した戸建てに生涯住み続けるというスタイルが一般的でしたがが、これからは年齢、ライフスタイルの変化にあわせ、住み替えを続けていくことが、生活の満足感を高めるポイントになるでしょう。

シニア向けマンションが増加

更に今、70前半~中のシニアをターゲットにシニア向けマンションも多く建てられるようになってきました。 バリアフリー、レクレーション設備、医療体制が充実し、60代とは違うニーズに応えています。

しかし、現在のところ、購入費用や、管理費、修繕積立金が高い為、富裕者層のみが対象になっています。

今後、この世代が増えるにつれて、更にもう一回の住み替えをねらった、リーズナブルなシニア向けマンションも増えてくるかもしれません。(T.S)

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