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あんしん住宅購入術
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更新日 : 16/03/21

入居前のリフォームは、近隣への気配りが大切

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ご近所づきあいは、住む前から始まっている

中古住宅を購入する人の多くは、入居前に何らかのリフォームを行います。

あなたが、素敵に生まれ変わる家を心待ちにしている頃、新居の近隣住民がリフォーム工事のせいでストレスを感じているとしたら、どうしましょう!大変です!!

工事にともなう音や、振動、ほこりなどで近隣住民が嫌な思いをするケースは少なくありません。

このような直接的な原因だけでなく、マンション内に頻繁に工事業者が出入りしたり、資材の搬入でエレベーターがなかなか来なかったり、工事車両が多数駐車したりなど、近隣への影響は多大といえます。

ストレスをゼロにすることはできませんが、ちょっとした配慮で心理的な負担を軽くすることができます。

工事前のあいさつは、近隣住民のストレスを軽くする

だれでも、前触れなくリフォーム工事が始まり、解体や電動工具の音が何日も続くと、いい気分はしないでしょう。まだ見ぬ新しい住人(あなた)に対する不満が募り、将来のご近所トラブルにもつながりかねません。

しかし、事前に工事の時期や内容を知っていれば心の準備ができ、ストレスはかなり軽減されます。

多くの場合、工事業者がリフォーム開始前に、近隣住民にあいさつ回りをしてくれます。しかし、自分でもあいさつをしておくと、後々の人間関係が良好になることでしょう。

工事業者や自分から近隣住民にリフォーム前に伝えておくべきポイントは以下のようなものがあります。相手が不在の際は、あいさつ状と一緒にポストに入れておきましょう。

<ご近所に伝えたいポイント>

・迷惑をかけることに対するお詫び
・簡単な工事内容
・工事の開始日と終了予定日
・大きな音・ほこりなどが発生する作業の予定日
・工事業者の車を止める位置
・リフォーム業者名と連絡先

挨拶はどこまで必要か?

マンションでは、音が伝わり易い、両隣、上下の部屋、上下斜めの部屋に挨拶をしておきましょう。また工事のお知らせを共用部に掲示をしておきます。多くの場合、管理組合によって共用部への掲示が義務付けられています。

戸建て住宅の場合は、両隣に挨拶をしておくとよいでしょう。また、工事業者の車が荷卸しの為に、家の前に頻繁に止まる場合があるので、その旨も一緒に伝えておきましょう。

まだ引っ越してもいないのに、すでに近隣住民との関係冷え切っているということがないよう注意したいものです。

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