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あんしん住宅購入術
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更新日 : 16/03/07

都心と郊外、あなたはどちら向き?

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住みたい街は、はっきりしていますか?

不動産ポータルサイトで住まい探しをすると、最初に聞かれるのは、希望の沿線や駅、市や区など「どこに住みたいか」です。あなたは、住みたい街がはっきりしていますか?

もし、まだ決まっていないなら、第一歩として「都心」か「郊外」で絞り込むのも一つの方法です。では、住環境として、「都心」と「郊外」はどんな良さがあるのか整理してみましょう。

利便性や資産価値を重視するなら、都心が向いている

新しい住まいで、あなたはどんなことを実現したいですか?

たとえば、「子供は、性格に合った私立の学校で個性を伸ばす教育を受けさせたい」「最先端の医療を受けたい」「通勤に時間をかけたくない」「本物の文化や芸術に触れる機会が多いほうがいい」などと思うなら、あなたは都心向きかもしれません。

●将来、住み替えや子供に家を残したいと考える人は・・・

将来、住まいの売却や賃貸を視野に入れて購入したいと考える人はもちろん、子孫に優良財産として家を相続させたいと思う人は、「都心にある」ことの資産価値も見逃せません。利便性の高さは、住まいの資産価値に直結します。

ただし、都心がすべて売却や賃貸に有利だと考えるのは早計です。ファミリー物件は、公園の有無、騒音や街並みの雰囲気などによっても左右されます。

都心に住む魅力は、次のとおりです。

〈都心に住む魅力のポイント〉

・文化・芸術に触れる機会が圧倒的に多く、刺激的

・公共交通機関が充実

・通勤時間が短い

・教育機関の選択肢が多い

・医療機関が充実

・売却や賃貸の需要が見込める

・商業施設が充実 など

教育費や老後を考え、郊外を選ぶ人も

一般に、同じ予算なら、マンションも戸建ても郊外のほうが面積は広くなります。都心で不可能だった庭付き一戸建ても、地価が安い郊外なら夢ではありません。

将来必ず必要になる教育費や老後資金などを考慮して、あえてリーズナブルな郊外の住まいを選択する人もいます。

また、「ガーデニングや家庭菜園を楽しみたい」「子供は自然の残る環境でのびのび育てたい」「義務教育は公立で十分」「休日は庭でバーベキューをした」という人は、郊外のほうが満足度は高いでしょう。

●郊外で暮らすなら、マイカーは必需品

郊外の場合、各種の施設数では都心に及びません。しかし、ショッピングモールや大型スーパーマーケットがある街では、むしろ買い物がしやすいと感じる人も少なくありません。インターネット通販の発達により、たいていのものは入手が可能です。

ただし、電車やバスの本数は少ないため、買い物や通院など、ちょっとした移動にもマイカーは必須といえます。以下に、郊外に住む魅力を整理してみます。

〈郊外に住む魅力のポイント〉

・同じ価格でも、広い住まいを取得できる

・庭付き一戸建ての取得も可能

・大型スーパーやショッピングモールがある(エリアによる)

・物価が安い

・自然に触れる機会が多い

・子供が外でのびのびと過ごせる

・オンとオフの切り替えがしやすい など

ポイントは、家族にとってどちらが幸せか?

都心と郊外、どちらにも良さがあります。

子育て世帯の人は、「教育環境」と「通勤のしやすさ」の2つの視点から暮らしをイメージしてみましょう。

職場が都心でマイホームが郊外にあると、通勤時間が長くなります。その状態を続けることはできるのか? 通勤時間を多少犠牲にしても、郊外のゆったりした環境で子供を育てたいのか?

家族にとってどんなライフスタイルが幸せなのか。様々なポイントを冷静に検討し、よく話し合って決めましょう。

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