LIXILリアルティ.comスマートおうち探し

あんしん住宅購入術
LINEで送る

更新日 : 16/01/19

「職場に近いが狭い家」、「職場に遠いが広い家」どちらを選ぶ?

303017

家を選ぶ時、あなたなら「職場に近いが狭い家」、「職場に遠いが広い家」のどちらを選びますか?。

ある調査では女性は「職場に近いが狭い家」を選び、男性(特に中高年)は「職場に遠いが広い家」を選ぶ傾向があるようです。(第一生命調べ)

さて、「職場に近い住宅」を選ぶ理由にはどのようなものがあるでしょうか。(スーモ調べ)

①通勤に体力を使いたくないから。

②プライベートの時間を充実させたいから。

③出社前はぎりぎりまで寝ていたいから。

このように、通勤時間を短縮して、得た体力、時間を別のことに使いたいという理由が多いようです。

では逆に「職場から遠い家」を選ぶ理由は下記のようなものがあります。

①静かな生活がおくれるから。

②自然があるから。

③広い空間ゆとりがくつろぎたいから。

基本的に家には「ゆとり」を求めたいという理由が多くなっています。

中高年男性が「職場に遠いが広い家」を選択するのは、毎日の通勤に苦しんでおり、「ゆとり」を切望しているからではないでしょうか(私もですが・・)。

逆に女性が「職場に近いが狭い家」を選択するのは、「ゆとり」より利便性、効率性を求めていることがわかります。

職場に近い都心部は買い物にも便利だし、家が狭いと掃除が楽など、家事の負担の軽減を切望しているからかもしれません。

つまり、男性が情緒的価値、女性が機能的価値を重視する傾向があります。

さて、職場に近いことはメリットばかりではなく、デメリットもあります。主な意見として

①残業を気軽に頼まれてしまう。

②飲み会には最後まで付き合わされる。

③プライベートな時間に会社の人とばったり会う。

全体的に仕事と、プライベートの区別がつきにくいということがデメリットになっているようです。

あるアンケートでは会社と自宅の距離は通勤時間で30分がベストというのがありました。

東京だと30分というと、かなり都心に近いような気もしますが、夫婦で家を探す場合は、広さ、職場からの距離の妥協点を探っていかなければなりません。

「職場に近いが狭い家」と「職場に遠いが広い家」。夫婦で意見をまとめるのも、なかなか大変かもしれませんね。(T.S)

ページの一番上へ