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あんしん住宅購入術
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更新日 : 16/01/25

住まいがなかなか見つからない人の行動パターン 

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住まい探しの成功と失敗の分かれ道

「マイホームがほしい」と思い始めてから、実際に物件を決めるまでの期間は、人によってさまざま。1カ月で見つける人もあれば、3年以上かけてじっくり探す人もいます。

本人が納得していれば決まるのが早くても遅くてもでも問題ないのですが、なかには、早く購入したいのに見つからず、焦ったり意欲が下がったりする人もいます。原因はどこにあるのでしょうか?

住みたい家がなかなか見つからない人には、共通の行動パターンがあるようです。

パターン1.「100点満点の住まいを追い求めている」

理想の住まいを取得したいと思うのは、誰も同じです。しかし、現実には100点満点の物件はありえないと言ってよいでしょう。住宅購入のアドバイスをするプロの多くは、「7、8割満足できる物件を見つけたら、行動に起こすのが成功の近道」と言います。

では、「理想の7、8割」の物件を見つけるにはどうすればよいのか、方法をご紹介しましょう。

●条件に優先順位を付ける

実は、なかなか見つからない人も「100点満点の住まいは存在しない」ことはわかっているのです。しかし、いざ探し始めると、ついアラ捜しを始めてしまうのです。

そこから抜け出す方法は簡単。住みたい家の条件に優先順位を付けて、絶対に必要な範囲はここまで、という線引きをします。その線より下の条件は、妥協できる項目ということになります。

もし、線引きができない場合は、まだ住まいの買い時ではないのかもしれません。すぐに見つかる人と、なかなか見つからない人の違いは、いかに上手に妥協できるかにあるようです。

パターン2.「夫婦間で意見が合わない」

ファミリー物件の場合、夫婦の意見が合わないために決まらないケースも少なくありません。モデルルーム見学や内見の際、夫はノリノリなのに妻は不満顔といった場面は珍しくありません。

そんな時、相手を強引に説得するのは逆効果。どんな家に住むかはその後の人生を左右すると言っても過言ではなく、しかも一生モノの買い物だけに、どちらもそう簡単には譲れません。楽しい住まい選びのはずが、ケンカの原因にもなりかねません。

●お互いの意見が一目でわかる表をつくる

建設的に話し合うために、おすすめしたいことがあります。それは、内見後、お互いの意見を1枚の表にまとめることです。

例えば、「価格」「間取り・広さ」「日当たり・通風」「アクセス」「設備」「環境」などとカテゴリーをつくり、その1つずつに対して、夫婦それぞれがコメントを記入します。完成した表を見ながら話し合いをすると、相手だけでなく自分の考えも客観的に見ることができて、冷静に話し合いができます。

パターン3.「不動産会社にコンタクトを取らない」

最後に、インターネットや情報誌などでこまめに物件探しをしている人が陥りやすいパターンをご紹介します。

それは、「いいな」と思う物件を見つけても、不動産会社にコンタクトを取って内見するなどの行動に移さず、さらに一人で探し続けることです。

理由には「不動産会社に連絡すると、しつこく営業されるのではないか」という警戒心や、「購入を決めたわけではないのに、連絡するのはまだ早いのではないか」という遠慮もあるようです。

しかし、購入に向けて一歩踏み出すためには、不動産会社を通じて内見することが不可欠です。もし、内見して気に入らなくても、不動産会社はあなたの希望をよく聞いた上で、プロの視点で別の物件を探してくれるでしょう。

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