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あんしん住宅購入術
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更新日 : 15/12/14

こんなにある、インプラス(内窓)リフォームのメリット!

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内窓リフォームなら、マンションでもOK

窓を変えるだけで、同じ住まいかと思うほど住み心地が良くなります。

でもマンションの購入を検討中の方のなかには、「窓は共用部分だから替えられないのでは?」と思う方もおられるかもしれません。

でも大丈夫!「内窓リフォーム」なら既存の窓に手を加えず、内側にもう一つ窓を設置すればよいので問題はありません。戸建て住宅でもマンションでもOKの、「内窓リフォーム」のメリットをご紹介しましょう。(LIXIL インプラス

内窓リフォームで快適性がアップする

「内窓リフォーム」によって、実際どのように住み心地がよくなるのでしょうか。

●断熱性アップ

窓は住まいのなかで、最も熱の出入りが大きいところです。冬場、暖房の熱がどこから外に逃げるかを見ると、窓などの開口部が58%と断トツ。屋根5%、外壁15%、換気扇15%、床7%を大きく引き離しています。

一方、夏場の屋外の熱気は、73%が窓から入ってきます(一般社団法人 日本建材・住宅設備産業協会調べ)。

それが内窓を設置すると、既存の窓との間に空気の層ができ、これが目に見えない断熱材の役割を果たし、冬暖かく夏涼しい住まいになるのです。快適であると同時に、光熱費も大幅に減らすことができるので一石二鳥です。

●防音性がアップ

大きなストレスとなる騒音。住まいの周辺に幹線道路や音を出す施設などがある場合、防音のポイントとなるのが窓の構造です。

遮音性能の高い順に、①二重サッシ、②防音サッシ、③普通のサッシとなります。

内窓を付ける=二重サッシにすると、人がやや大きな声で話す音(60㏈)は、27㏈(小さなささやき声)にまで軽減されます。

●結露を抑え、掃除も楽に

冬場に多い結露の原因は、外気で冷やされる窓ガラスと室内の温度の差にあります。内窓を付けると室内の暖気の流出が減って温度差が縮まるため、結露の発生が抑えられます。結露を拭き取るめんどうな手間も省けます。

マンションの窓もリフォームできる

内窓リフォームには、税制面のメリットもあります。一定の条件を満たせば、所得税や固定資産税が減額されます。

●所得税の減税の場合

リフォーム工事費用の一部が、所得税から減額されます。適用条件は以下の通りです。(減税の割合と減税期間はローン利用の有無、断熱性能のレベルによって異なります。)

〈条件〉

すべての「居室」の窓を断熱改修工事すること(※)

※「居室」に含まれるもの

居間、食事室、居間兼食事室、食事室兼調理室、居間兼食事室兼調理室、寝室、応接室、書斎、その他これに類するもの

〈工事の基準〉

改修部位の性能がいずれも現行の省エネルギー基準(平成11年省エネ基準)に適合すること(※)

※基準の詳細は、国土交通省「住宅・建築物の省エネルギー基準」で確認してください。

●固定資産税の減税の場合

工事の翌年度分の固定資産税が、3分の1に減額されます。適用条件は以下の通りです。

〈住宅の条件〉

・平成20年1月1日前からある家屋

・賃貸住宅でない家屋

・省エネリフォーム後の家屋の床面積の1/2以上が居住用の家屋

〈工事の条件〉

・熱損失防止改修工事を行っている

・断熱改修部位の性能が現行の省エネルギー基準に適合すること

・熱損失防止改修工事費用が50万円超

・平成28年3月31日までに工事を完了すること

〈その他の条件〉

・工事完了後に熱損失防止改修工事証明書を受けている(※)

※証明書の用紙は国土交通省のホームページからダウンロードできます。

証明は建築士、指定検査機関、登録住宅評価機関、住宅瑕疵担保責任保険法人のいずれかに依頼することになります。

住まいを快適にするためにも税制の面からも、多くのメリットがある「内窓のリフォーム」。積極的に活用してはいかがでしょうか。

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