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あんしん住宅購入術
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更新日 : 15/09/20

和室は必要? 間取りに和室をいれる5つのメリット

https---www.pakutaso.com-assets_c-2015-09-150705210784-thumb-1000xauto-19127家を買う時、間取りの中に、和室をいれるかどうかは非常に悩ましい問題です。日本人の生活スタイルの洋風化が進んできているとはいえ、和室を間取りにいれたいという要望はまだまだ多いのです。購入者から見ると、和室必要派、不必要派に真っ二つに分かれているのが現状です。

また不動産会社から見ると、特にマンションで、和室を間取りに積極的にいれて販売する傾向があります。建築基準法上、採光、通風がない部屋は居室として認めらないのですが、フスマを開けられる和室は例外的に居室扱いにできるのです。

特にマンションではリビングの奥に1部屋を設置する間取りとなる場合が多くなりますが、その部屋は窓が設置できない為にサービスルームの扱いになります。そこで、その部屋を和室にすると居室として認められ、一部屋居室が増えることになります。2LDK+Sが3LDKになるということですね。3LDKとして販売した方が売りやすいという事情があります。

そこで、今日は間取りに和室をいれる5つのメリットをお話ししたいと思います。(更に迷いが深まるかも・・・)

1.赤ちゃんを昼寝させられる

赤ちゃんがいる家庭では、和室に赤ちゃんを寝かせておくことができます。オムツ替え、添い寝もしやすいです。また、畳がクッションの役割を果たすので、転落した場合の危険性も低くなります。

2.子供の遊び場として

子供にとって、床が使えると遊びがし易くなります。床に広げるボードゲーム。おもちゃも床に広げて遊べます。 お友達がきても、ある程度の人数で遊べます。またこけても畳がクッションで大きな怪我をする危険性は低くなります。また子供が硬いものを落としたり、何かを引きずった場合、フローリングたど傷が気になりますが、畳だとそれほど気になりません。

3.  普段はリビング、来客時の緊急の1部屋として

普段は布団を押入れに仕舞っておいて、リビングの一部として使い、来客時にはフスマを閉めて、布団をだしてくることで、一部屋として使える為、緊急時の部屋として使うことができます。年に数度、両親が来るような家庭には非常に便利です。

4.  ごろ寝ができる

ごろ寝が気軽にできる。経験上、何故か、ごろ寝にこだわるご主人さんが多いようです。あまり奥さんはごろ寝をすることにこだわりがないようで、畳が必要か不要かで夫婦で結構もめることがあります。また、ご主人さんの夢として、「書斎を持ちたい」というのがあるのですが、和室をちょっとした書斎代わりにする方もいらっしゃるようです。和室には男の夢が詰まっているのではないでしょうか。

5.和の心をもてる

最近は和のテイストが見直されており、和モダンのデザインを取り入れたおしゃれなレストランなども増えてきています。和テイストの照明や小物でおしゃれで、落ち着いた和空間にすることも流行っております。床の間も花瓶や掛け軸をおくだけで、住む人のこだわりが感じられます。また雛人形、5月人形を飾る場合も和室の方がしっくりきますよね。

いかがでしょうか、子供がまだ小さい家庭や男性の方には和室人気は絶大です。和室を洋室にして欲しいという要望もあるのですが、、洋室を和室にしてほしい、またはリビングの一部を畳のある空間にして欲しいという要望も結構あります。和室必要派、不必要派の悩みはまだまだ尽きなさそうです。(T.S)

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