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あんしん住宅購入術
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更新日 : 15/09/25

家を買った後、思ったよりかかる7つの費用

131099家を買う時、購入費用や諸経費、月々のローンの返済額やローンの手数料等は、おそらくみなさんしっかり計算して資金計画を考えられるのではないでしょうか。しかし、家を買った後にかかる費用というのは案外見落としがちになるものです。

かくゆう私も、購入後にかかる費用はかなりどんぶり勘定で計算していた結果、購入してから、思った以上に費用がかかってビックリしたこともいくつかあります。そのようなことがないように、次のような点も想定しておくと、後から「こんなはずじゃなかったー」ということがなくなります。

1.固定資産税

家を購入すると、毎年、固定資産税、都市計画税を支払う必要があります。このあたりは皆さん考慮されていると思いますが、新築の場合、家屋にかかる固定資産税がマンション5年、戸建住宅では3年間は税額が半分に減額されています。数年後、いきなり家屋部分の固定資産税が倍になるので注意が必要です。

2.修繕積立金

マンションの場合、月々、管理費、修繕積立金を支払う必要があります。当初の修繕積立金をベースに将来の費用を検討されている方も多いのではないでしょうか?。将来、修繕積立金は年数が経過とともに、どんどんあがっていくことがあります。

また、大規模修繕が行われる際に一時金を集められる場合もあります。中にはマンションの販売会社が販売をしやすくする為に初期の修繕積立金を少なめに設定していることもありますので、購入する前に長期修繕計画と、予定の積立額を販売会社に確認しておいた方がよいでしょう。

3.駐車場代

マンションは戸建住宅とは違い、駐車場代が別途かかります。こちらも将来かかる費用として考えておく必要があります。マンション内に駐車場がない場合や、2台分の駐車場が必要な場合は、周辺で駐車場を探す必要があります。都心部だと駐車場代も高額になる場合もありますので、周辺の駐車場の相場も調べてみましょう。

また、交通の便がよいから車はいらないと思っていても、将来、子供が生まれたりすると、どうしても車が必要になることもありますので、一応そのような可能性も考慮しておきましょう。

4.火災保険、地震保険費用

家を購入した場合ほとんどの方は火災保険に加入されることになります。火災保険に付帯するかたちで地震保険に加入することもできます。地震保険の加入率は現状、全国平均で60%程度となっていますが、こちらも地震による被害が想定される場合には加入しておいて損はないと思います。

5.リフォーム、メンテナンス費用

戸建住宅では、植栽、植木などの手入れなども必要になります。プロに頼まず、自分で手入れをする場合でも、ホームセンターで、ガーデニング関連用品を買ったり、除草剤を買ったりと定期的に費用に費用がかかってくることになります。

また、給湯器、エアコンなどの設備の耐用年数は一般的に10年と言われています。10年程度で交換費用なども考えておく必要があります。外壁、屋根の塗装、防水も15年で行うのが目安となります。長期間、放っておくと、雨漏れが発生する恐れもあり、柱などの木部が腐ると更に大きな費用がかかってきますので、定期的にメンテナンス費用がかかることも考慮しておきましょう。お風呂、キッチンなど水廻りも15~20年くらい経つとリフォームも検討する時期になります。

6.水道光熱費

集合住宅に住んでいて、新しく広い部屋に引っ越すと水道光熱費が増える可能性があります。浴槽が大きくなったり、エアコンを使う部屋も増えたりしますので、今の光熱費よりも余裕をみた費用を考えておく必要があります。

7.新しい生活を始める費用

新しく生活を始める為に買いそろえなければならない物もあります。例えば、カーテン代、賃貸に住んでいた時よりも窓が大きくなれば、今まで使っていたカーテンをそのまま使えません。大きい窓にぴったり合わせようとすると、特注でなければ対応できず、既製品よりもお金がかかることがあります。

エアコンも部屋が広くなった場合、大きな容量が必要になります。今まで使っていたエアコンが使えず買い替えする必要があったり、もし今までのものが使えたとしても移設費用がかかります。新しい生活を始めると、家具も新しく、間取りにあったものが欲しくなります。また食器や小物、照明なども新しくしたくなります。これらの費用も結構想定より高くなってしまうものです。

最後に引っ越し代もかかります。最近では見積りの比較ができるWEBサイトもありますので、概算見積りをだしてもらってもよいでしょう。

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