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あんしん住宅購入術
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更新日 : 15/08/29

相続物件空き家の賃貸、リフォーム、売却

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こんにちは、最近、相続物件を賃貸にだしたいので、リフォームをして欲しいというご相談をよく受けるようになりました。

空き家問題は今、大きな社会問題になっており、自治体が、危険な空き家を強制撤去したり、固定資産の優遇措置をなくすことができる、空き家対策特別措置法が今年から実施されています。

空き家対策の根本的原因は、需要不足(供給過多)であり、特に地方では、その傾向が顕著なのですが、賃貸や売却の需要がある都市部でも戸建住宅、マンションが空き家として多く存在しております。冒頭にお話した相続物件などはその一例で、特に相続で揉めているわけではないのに、相続後、放置されている場合がかなりあります。

私どもがご依頼を受ける相続物件は、空き家になってからかなりの年数が経っています(3年以上)。家財もそのままの状態で置かれている場合がほとんどです。

相続された方の故人をしのぶ心情は非常によくわかります。すぐに売却や、賃貸せず、多くの方がそのままの状態で、固定資産税の支払いや、中には公共料金の基本料金の支払もそのまま続けられている方も結構いらっしゃいます。

ご依頼をいただいた方に色々お話を聞いていると、故人をしのぶ心情もありますが、それ以上に、膨大な家財を見て、何から手をつけてよいかわからないまま、時間が経ってしまったという方が非常に多いようです。特に今のお住まいが遠方である方はそのような傾向が強いと思います。

建物は放っておくと、どんどん劣化していきますし、資産価値も落ちてきます。心情に整理がついたら、信頼できる不動産会社さんにご相談することをお勧めします。遺品の整理やリフォーム、入居者探し、または売却まで幅広く対応してもらえるはずです。

私どもで相続物件を賃貸、売却した物件の相続人の方は、どうしてもっと早く相談しなかったんだろうとおっしゃる方が非常に多いのです。(T.S)

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