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更新日 : 15/08/04

壁紙のカビ、染みは大きな不具合のシグナル(おうち閑話)

黒カビ

こんにちは、LIXILリアルティのT.Sです。中古戸建やマンションを見たときに、まれに、壁にカビがビッシリついていたり、染みにより壁が変色している物件があります。先日お話しした、結露によるカビや、日常の使用による染みが原因であれば、クロスの貼り替えや、石膏ボードの貼り替え程度の修繕で済む為、それほど心配することはないのですが、カビや染みの中には、大きな不具合のシグナルである場合も多いのです。

天井のクロス、壁クロスにカビ、染みの原因は、屋根や外壁、サッシ廻りからの雨が入り込んでいたり、配管から漏水している可能性が考えられます。これらを長期間放置すると、壁、フローリング、天井などの内装材がダメになってきますし、更に放置すると、柱、基礎など建物の重要な部分が腐ってくる可能性もあります。

早めに修繕すれば、簡単に、費用も安く補修できることが非常に多いのですが、長期間放置すると、クロス、石膏ボードの張替えでは済まず、建物の構造的な部分の補修をすることになることも多く、大きな修繕費用がかかります。

中古住宅の購入を検討されている方は、内見時に内装のカビ、染みをチェックした方がよいでしょう。また、戸建では、外壁サイディングの継ぎ目のシーリングや、窓まわりのシーリングをチェックし、切れや、ひび割れが発生していないかを確認しましょう。将来自宅の売却を考えられている方は、このような症状がでてきたら、早めの修繕をしておくことをお勧めします。早めの修繕により、費用を安く済ませることができます。また判断がつなかい場合は、専門家に確認してもらい、原因を突き止めましょう。資産価値を維持する為にも、カビ、染みのシグナルを見逃さないようにしたいものです。(T.S)

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