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更新日 : 15/07/14

高層マンションの階数による価格差。お得な階は?(おうち閑話)

高層マンション こんにちは、LIXILリアルティのT.Sです。眺望はなんといってもマンションを購入する醍醐味。新築マンションは基本的には、階が高くなるにつれて、価格が高くなる設定がなされています。では階数の違いによってどれくらいの価格差がでるのでしょうか?。まず東京カンテイさんの資料から、最上階が20階~29階のマンションの階数ごとの価格の変化をみてみましょう。表にある階差のー1とは最上階から1階下ということです。(最上階が29階なら-1は28階ということ)

20~29階

最上階が20階~29階のマンションでは、階数が高くなるごとに、平均価格がだいたい比例して高くなっています(多少でこぼこはありますが)。しかし平均坪単価をみると、どの階もあまり変わらず、最上階の価格がプレミアムがついているというわけではないようです。ちなみにー1階の平均坪単価が最上階より高くなっており、最上階の方が若干お買い得という結果になっています。 それでは今度は最上階が40階~49階の高層マンションをみてみましょう。

40~49階
平均価格は階数が上がるごとに高くなっているのですが、-8階とー7階、-6階と―5階、そして-2階とー1階、-1階と最上階で平均価格が大幅に上がる境目があります。-8階とー7階の境目は平均専有面積が広くなる境目でもあり、このクラスの高層マンションでは、最上階に近い-7階くらいから間取りが広く、ゴージャスなプレミアム住戸が作られていると考えられます。それでは平均坪単価をみてましょう。こちらも最上階が20階~29階のマンションと違い、-8階とー7階、-6階とー5階に大きな価格の境目があり、最上階に近いー7階くらいから仕様などの違いによるプレミアム価格が設定されていることがわかります。ただここで面白いのは一番平均坪単価が高いのがー3階になっており、最上階の平均坪単価が下の階より安いのです。お金があれば案外最上階はお得な買い物なのかもしれません。(T.S)

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