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あんしん住宅購入術
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更新日 : 15/07/13

I型からアイランドまで、キッチンタイプと使い勝手

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自分にとって使いやすく、快適なキッチンタイプはどれ?「こんなキッチンにしたい」というイメージは、人によってさまざま。あなたはどんなキッチンにしたいですか?。キッチンはシンク(洗う)、調理スペース(切る、混ぜる、こねる、盛り付ける)、コンロ(煮炊きする)の3つで構成されています。それらの配置によって、いくつかのタイプに分けられます。どれがよいかは、自分の好みや暮らし方、ライフスタイルによって異なります。特徴やメリット・デメリットをよく知り、自分にとって快適なタイプを選びましょう。

 I型:豊富な種類から選べるスタンダードタイプ

シンク、調理スペース、コンロが横一列に並んだ、最もスタンダードなタイプです。場所を取らないので狭い部屋でも使いやすく、種類が豊富な点も魅力です。作業は、横移動が多くなります。横幅が長いタイプは、背後に冷蔵庫を設置すると動線が短くなり、作業がラクになります。コンロの設置は左右どちらでもよく、自分が使いやすい側に設置しましょう。ちなみに、このタイプは比較的ゴキブリが棲息しにくいといわれます。コンロ(餌場)とシンク(水場)が離れていることが理由です。

 Ⅱ型:2人で役割分担できるタイプ

「シンク・調理スペース」と「コンロ」が2列になっているタイプです。煮炊きと下ごしらえなど、2人で分業して料理する場合に便利です。最近人気が高まっています。列それぞれで作業を行うため横移動は減りますが、前後の位置を変える時には移動量が増えます。一般的に、I型より移動が少なく効率的とされています。作業がしやすい列の間隔は、90~120cm。広すぎても狭すぎても作業しにくいので注意しましょう。設置するにはある程度の広さが必要となるため、スペースがとれない場合は不向きといえます。

 L型:作業のしやすさが魅力

シンク・調理スペースとコンロがL字型になっているタイプで、普及率はI型に次いで多いといわれています。一番の魅力は作業のしやすさ。体の向きを変えるだけで多くの作業を行うことができ、動きはかなりラクです。デメリットは、L字のコーナー部分の奥行きが深くなり、デッドスペースができるため、モノが取りにくくなる点です。また、壁の2面を使うため、冷蔵庫や食器棚の配置に工夫が必要なケースもあります。

 U型:機能性抜群だが、設置には広いスペースが必要

作業する人を囲むようにシンク、調理スペース、コンロを配置するタイプで、「コの字型」ともいわれます。一番のメリットは、調理スペースを十分確保できることです。手の込んだ料理をつくる人や、量を多くつくる大家族などに向いています。作業中の移動が少なくてすみ機能的ですが、設置に際しては、ある程度広さのある独立したスペースが必要となります。

 対面型:家族のコミュニケーションが生まれやすいタイプ

カウンターキッチンともいい、キッチンが壁付きではなく、リビングやダイニングに向いているタイプです。I型のほか、スペースがあればL型も設置可能です。料理をしながら子供の姿が見え、カウンター越しに家族とコミュニケーションもできます。ホームパーティのときも会話しながら作業ができます。リビングからキッチンが見えにくい点もうれしいとこです。ただし、設置にはある程度の面積が必要とし、ダイニングやリビングがその分、狭くなります。

アイランド型:おしゃれで開放的なキッチン

おしゃれで開放的なキッチンとして、若い人に人気なのがこのタイプ。海に浮かぶ島のように、四方が壁から離れています。スペースがあり、動きも自由なので何人かで一緒に作業することも可能です。ホームパーティなどでは、参加しながら料理でき、手伝ってもらいやすいことも魅力です。アイランド型は四方から見えるため。整理整頓を怠ると、せっかくのおしゃれ感が損なわれます。「こまめに掃除」を心がけ、キレイをキープしましょう。

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