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更新日 : 15/06/13

中古住宅購入時、売却時の壁紙(クロス)選び①(おうち閑話)

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こんにちは、LIXILリアルティのT.Sです。
中古住宅を購入後、引っ越しまでに、大なり小なりのリフォームをされると思います。中でもクロス(壁紙)はほとんどの方が張替えをされると思います。中古住宅のクロスの貼り替えについて何回かに分けてお話ししたいと思います。まず、クロスには2つのグレードがあります。ベーシックな「量産品」と呼ばれるものと、柄モノなどちょっとオシャレで価格が高い「1000番台」と呼ばれるものです。基本的に同一グレード内では、どのクロス品番を選んでも価格は同じです。例えばサンゲツでは「量産品」は「SP」、「1000番台」は「リザーブ」、「ファイン」といった商品名で販売されています。リリカラでは量産品は「ベース」、1000番台は「ライト」という商品名になっています。ほとんどの方は、特に意識されずに、ホワイト、アイボリー系の量産品クロスをチョイスされるのですが、量産品クロスを選ぶ際にもちょっとしたコツがあります。

量産品クロスは大きく分けて、織物調と石目調があります。織物調は暖かみがある印象を与えますし、石目調はモダンな印象を与えます。まず、どのよう印象の部屋を作りたいかでどちらかを選択するとよいでしょう。また量産品は基本的には白系の色がほとんどですが、白といっても真っ白の白からアイボリーまでのかなりの色幅があります。真っ白を選ぶと部屋が明るくなりモダンな印象を与えます。逆にアイボリーだと暖かみ、ナチュラルな印象を与えます。ここで一つ注意点として、カラーサンプルで選んだ色より、実際の壁にクロスを貼るとイメージしていたより明るく感じます。アイボリーでも実際に貼るとイメージより白く見えることがありますので、色決めの際にはそのことも意識した方がよいと思います。

もう一つ中古住宅ならではのポイントもあります。中古住宅では今のクロスを剥がして、再度ボードの上に新しいクロスを貼るので、ボードの下地が多少凸凹に荒れている可能性があります。厚みがあり凹凸感が大きいクロスを選べば、下地の凸凹が目立ちにくくなります。またクロス表面の凸凹のパターンが規則的なもの(塗り壁調のようにパターンが不連続でないもの)はクロスのつなぎ目が目立ちにくいという利点があります。次回はクロスのコーディネートなどについてお話ししたいと思います。(T.S)

クロスメーカーのHP

■サンゲツHP
■リリカラHP

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