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あんしん住宅購入術
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更新日 : 15/05/25

子供をもつ親の家選びはココをチェックする!

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親も子もハッピーになれる住まいとは?

夫婦2人の時は賃貸住まいでいいと思っていても、子供の誕生や進学などをきっかけに購入する人が少なくありません。それは、子供により良い住環境を提供したいという親心ではないでしょうか?。「子育て世代」の皆さんにぜひとも押さえていただきたい、マイホーム選びのポイントについてお話しします。

住宅そのもののポイント

●騒音について

小さな子供がいる世帯にとって悩ましいのが、子供の足音や声などの生活音です。戸建て住宅であれば問題はありませんが、マンションの場合、騒音トラブルに発展するケースもあります。マンションの場合、床、壁などの遮音性能を確認してみましょう。床フローリングならLL40仕様になっていればフローリングの遮音は考えられています。また、スラブ厚200㎜以上 壁コンクリート厚180㎜以上であれば、ある程度は遮音を考えて設計されていると思われます。建物の遮音性能が低いと思われる場合でも、床にカーペットをひくことで音を和らげることは可能です。ただ建築の遮音性能がいくら高くても完全に音を防ぐことはできません。どうしても自室の音が周りに影響するのが気になる場合は、1階住戸や、2階で真下にエントランスや駐車場がある住戸を選択するという方法もあります。

●キッチン

子育てのしやすさでは、独立型より対面式キッチンに軍配が上がります。子供が小さい場合は、目を離さず家事ができるので安心です。成長後は、家事をしながら子供と会話ができるメリットもあります。既存が独立型でどうしても対面にしたい場合はリフォームをして対面型にするという方法もあります。ただし配管位置の変更など少し大がかりな工事なると思われますので、事前にリフォーム費用を予算にいれておきましょう。

●子供部屋

子供が小さいうちは不要でも、将来、子供部屋が必要になることも考えて間取りを選びましょう。子供が2人以上いる場合、同性なら同じ部屋でも問題ないかもしれませんが、男の子と女の子の場合は将来、部屋を分けて、2部屋を必要とする可能性もあります。また、遠い将来かもしれませんが、子供が独立して部屋が余ってしまうということも考えられます。将来売却して、より小さな家に住み替えることも頭の片隅においておいてもよいかもしれません。

周辺環境のポイント

●あると便利な施設

急な発熱やケガの際に駆け込める小児科のある病院、子供が気軽に遊びに行ける公園は、ぜひとも近くにほしいところです。児童館や図書館があれば、雨の日でも楽しめます。また、共働き世帯なら、駅までの道に保育園、スーパーや商店街があると便利です。候補の保育園が延長保育をしているかどうかも調べておきましょう。

●安全性

街灯の少ない道や、人目につきにくい死角など、周辺に危険な場所がないことを確認しておきましょう。また、街の雰囲気に居心地の悪さを感じるなら、避けたほうが良いかもしれません。

●仕事と子育てが両立できるエリアを選ぶ

親が元気でなくては、良い子育てはできません。とくに共働きの場合、子育て環境を重視するあまり、長時間通勤が必要な郊外を選ぶと、子供と遊んだり話をしたりする時間も体力もなくなってしまうかもしれません。都心でも、交通量が少なめで公園が近いところもあります。エリアを選ぶ際は、「仕事と子育てを両立できる環境」もポイントにしましょう。

●学区の評判

学区の評判も確認をしたいところです。地元に住んでいないと生の情報を聞けませんが、家さがしをお願いしている不動産会社の担当者は地元に住んでいる場合も多く、インターネットではわからない、学区の評判や地域情報をもっている場合もありますので、積極的に聞いてみましょう。

自治体の子育て支援策をチェック

自治体の子育て支援策は、どこも同じではありません。たとえば、医療費助成ひとつとっても、多くの自治体は中学3年生までとしていますが、なかには小学生までしかないケース、高校3年生まで無料というケースもあります。

保育料補助も自治体によってさまざま

認可外保育施設の保育料補助も、自治体によって異なります。東京23区の場合、月額1万円~6万円までと区によってまちまちです(平成27年4月現在)。また、共働き世帯の場合、住みたい自治体の保育所の待機児童数もチェックしましょう。少子高齢化のなかで、どの自治体も特色のある支援策を提供しています。ホームページや窓口で簡単に調べられますので、アクセスしてみましょう。

子育て支援策の例

・出産一時金
・妊婦検診費の助成
・子育て支援ヘルパー無料派遣
・保育料補助
・買い物の割引
・自転車購入費助成 etc.

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