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あんしん住宅購入術
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更新日 : 15/04/27

平日、休日では全く表情が違う街も、下見に4回は足を運ぶ

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街はいつも同じ顔をしているとは限らない

気に入った物件が見つかったら、契約する前に最低4回は現地に足を運び、周辺環境をチェックしましょう。基本は昼と夜、平日と休日です。リフォームやインテリアによって好み通りにできる室内と違って、周辺環境は自分で変えることはできません。住んでから「こんなはずじゃなかった!」と思っても、賃貸のように簡単に引っ越すことはできません。街の状況や雰囲気を多面的に知ることは、住宅選びと同じくらい大切なのです。 では、どんな点に注意すべきかについてお話ししましょう。

平日と休日で、街の様子は異なる

平日と土日・祝日で様子が大きく変わる街は少なくありません。休日に訪れて「静かでいい環境だな」と思っても、平日に行ったら道路は交通量が多く、車の走行音や排気ガスの匂いが気になるかもしれません。近くに騒音やニオイを発する施設がある場合、休日だけでは状況がわかりにくいことが多々あります。必ず施設が営業している平日の時間帯に行ってチェックしましょう。工場やごみ焼却場だけでなく、人によっては飲食店のニオイも気になるものです。

また、平日の朝、実際の通勤時間に合わせて「体験通勤」してみるのもオススメです。電車なら運行間隔やラッシュの混み具合がわかりますし、駅までの道に「開かずの踏切がある」などということに気づくかもしれません。マイカー通勤なら勤務先まで車を走らせれば、通勤時の道路状況がわかります。

夜間のチェックは、安全性と雰囲気を重視して

昼と夜で表情が変わることもあります。特に確認したいのが、夜間の安全性と雰囲気です。例えば、夜道でも安全に歩けるだけの街灯があるかどうかは、昼間ではわかりにくいものです。日中は子供やファミリーで賑わう公園も、夜にはひっそりとして近くを通るのが怖いということもあります。なかには救急指定病院が近くて、救急車のサイレン音が気になるなどのケースもあります。帰り道は、昼間は目立たなかったけれど夜はネオンが多くて落ち着かないということもあります。 何をストレスと感じるかは個人差がありますので、自分の感覚でチェックすることが大切です。

●下見のポイント

<平日と休日の比較>

・道路の交通量、排気ガス、騒音
・工場、ごみ焼却場、飲食店など周辺の施設からのニオイ、騒音

<交通関係>

・(駅まで自転車利用の場合)駐輪場の有無や空き状況、料金
・(電車通勤の場合)通勤時間帯の電車の本数や間隔、乗り換えのしやすさなど
・(マイカー通勤の場合)通勤時間帯の道路状況
・(バスの場合)帰宅時間帯の本数、始発、終バスなど

<夜間の安全性、街の雰囲気>

・人通りは多いか、街灯は多いか、死角がないか(安全性のチェック)
・飲食店など周辺施設からの騒音、ネオンなど
・家までの道に風俗施設などがないか

下見をする時は、「自分が実際にここで暮らしたらどうか」と想像しながらチェックしていきましょう。

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