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あんしん住宅購入術
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更新日 : 14/09/11

中古住宅購入のメリット 新築との違い

中古住宅は、なぜ割安なのか?

新築物件を探し始めたけれど、お目当ての物件が予算より500万円以上高くて・・・・そんなときは中古住宅にも目を向けてみましょう。割安でお得な中古住宅が見つかるかもしれません。新築住宅が中古住宅より割高になりがちな理由のひとつに、新築住宅には販売するためのコストが多く含まれてことがあります。パンフレット作成や新聞広告、モデルルームの運営費用の他、人件費もかかります。中古住宅は多くの場合、個人対個人の売買となるため、そのような費用は少なく抑えられます。(当然中古住宅も仲介業者が宣伝を行いますが、新築住宅に比べれば非常に少額です)また、中古住宅は個人間売買の場合、消費税が不要となります。その点でも、中古住宅の価格が割安になっていることが多いのです。

下がりにくい中古住宅の資産価値

気になるのは、資産価値。新築住宅と中古住宅でどのような違いがあるのでしょうか?新築住宅の価値は購入後15年から20年後まで下がり続け、そのあとは安定化する傾向にあります。また戸建住宅は通常20年で建物評価は0とされるケースが多いです。割高な新築物件を目一杯の住宅ローンで購入した場合、当初、返済のほとんどが利子にまわります。買った瞬間に資産価値は大きく下がっていきますが、ローンの残債はなかなか減らず、何年も資産価値よりローン残高の方が大きい状態が続く可能性があります。住み替えなどで売りたくても、残債が大きくて売ることができないことも考えられます。一方、中古住宅は購入時点である程度価格が下がっているため、その後の下がり方はゆるやかになります。一定の資産価値を維持できる可能性が高いといえます。

中古住宅は物件が豊富で、理想の住まいを見つけやすい

中古住宅は物件数が多いことも大きな魅力です。新築住宅の場合、都市部の駅周辺など、すでに住宅を建てる土地が少ないエリア、自分がどうしても住宅を買いたいエリアで、タイミングよく新築住宅が売り出されるとは限りません。選択肢の多い中古住宅の方が理想の住まいを早く見つけることができる可能性があります。とくに、子どもの学区や実家に近いエリアなど地域を限定したり、メゾネットタイプに住みたいなど希望や条件が明確な場合は、中古住宅のほうがより効率的に探すことができる場合もあります。

実物を見て購入できるので安心!

実物を見て購入を検討できるのも中古住宅の大きなメリットです。図面やパンフレットを見ても、実際に住んだときのイメージはわきにくいものですが、中古住宅なら建物の中に入ることができます。周囲の生活音が屋内でどの程度聞こえるか、採光や通風、景色の見え方など細かい点も確認できます。周囲の環境やご近所の様子も、購入前にある程度確認できます。一戸建ての場合は、とくに隣家との距離やお隣がどんな人かなど気になりますが、現地を訪問すればそれとなくわかります。マンションの場合は管理人から情報を得ることもできます。また、屋内外の寸法を測ることもできます。家具やピアノが入るのか、駐車はしやすいかなど、あらかじめ確認できるので準備や対策も立てやすいです。以前に使われていた室内の様子もわかるのでリフォームの際の改善点を見つけやすく、イメージやアイデアもたくさんわいてきそうです。

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